2021年10月24日 10:36
今週の新しい発見について今日はお話したいと思っています。
「講談社」との出会いです
講談社ブランドストーリー 「おもしろくて、ためになる」を 世界へ
https://brandstory.kodansha.co.jp/
大人になってから・・・、社会人になってから・・・、真剣にビジネスをするようになってから・・・、研究者になりたいと思ってから・・・
三大出版社の本を読むことが少なくなりました。
講談社、小学館、集英社!!
ファッション雑誌を読む程度です。
出会いをくださったのは、大谷先生
大学院博士チームの今月の輪読は、「質的研究の考え方-研究方法論からSCATによる分析まで-」です。
質的研究の考え方―研究方法論からSCATによる分析まで―
https://www.amazon.co.jp/dp/4815809445
その中で大谷先生が「Kodansha Bluebacks」を以前、よく読んでいたと書いてありました。そして、大谷先生の研究の原点、信念に大きな影響を与えていたことも知りました。
私にとっては始めてのキーワード「Kodansha Bluebacks」です。
講談社とはまだまだ出会いの段階ですが、毎日、講談社のサイトを観ることが楽しみになっています!!
===講談社、社長の言葉に===
作る人、伝える人、読む人。
それぞれに新しい刺激(インスピレーション)をもたらし、
それまでは想像すらしなかった可能性をひらく。
それが、物語の力です。
新しい刺激(インスピレーション)を人に与えられるようになるには、
まず私がもらうことから始めなくてはならないと考えました
書籍を購入しなくても(もちろん書籍を購入することも大切)
講談社のサイトには刺激がたくさんあります
110年の歴史を持つ講談社が、これからの未来にどう向かっていくのかを学ぶ価値は十分にあると思いました