株式会社ヒューマンエナジー

前例のない時代を切り開こう
考えぬく研修で自ら未来を創る人の育成

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コラム

2015年6月 研修と私
研修と同じくらい走ることが好きな加藤。

研修と私

加藤

日々練習を重ねる体育会系なんです

 2014年、100kmマラソンを3本完走しました。他にもフルマラソンやトレイルランにも参戦しています。ここ数年「経営者にトライアスロンやマラソンがブーム」とメディアに掲載されています。ブームにのっかったわけではなく、もともと中・高・大そして社会人(実業団)とバスケットボールプレイヤーでした。根っからの体育会系です。仕事にも共通しますが、自身で目標を設定し、達成までのプロセスをデザインして、日々、練習を積み重ねていきます。
 マラソンは個人プレー、自分自身との戦い、といったイメージがありますが、そうではありません。辛いときは声を掛け合って走ります。仲間がいるから頑張ることができます。伴走者に支えられてこそ、ゴールにたどり着けることもあります。はっぱをかけてもらったり、前で目標として引っ張ってくれたりするトレーナーがいないと、心拍数が上がる高負荷練習はできません。それは仕事の面でも同様です。

 バスケット選手として自然に身体にしみついた、自主性とスピード感、目的意識を高めるための工夫といった感覚は、皆さまにご提供している、コーチ力、ファシリテーター力の基盤にもなっています。チームワークが成功へのキーワードという概念も、スポーツの中にヒントがありました。
研修では、私が意識して高負荷練習のトレーナーになります。ゴールに向かって、互いに切磋琢磨して目標達成をめざすヒューマンエナジーの研修は、「実践的で即戦力に結びつく」と好評をいただいています。

バスケットボール選手、コーチ経験

中・高・大・社会人と12年間のバスケットボール選手として、その後のコーチ経験が組織論・人材育成・マネジメントの礎になっています。 チームプレー、チームワークというキーワードからスポーツと経営における組織論との関連を考えてみましょう。
多くの方は、スポーツシーンとして、日本人にとって最も身近なスポーツである野球を想定されるでしょう。野球の場合、監督が作戦をたて「送りバント」や「ヒットエンドラン」ときには「敬遠」のサインを出し、選手はプレー中にタイムをとってサインを確認したりします。監督の指示を各プレーヤーが忠実にこなすことが求められます。 攻守がはっきりと分かれていて、3アウトで攻守交代は絶対確実で、自分達のペースで試合を進める競技です。
バスケットボールは瞬時に攻守が逆転します。監督の指示を待って「誰をマークするんですか? いつシュートするんですか?」と聞いている間がありません。1プレー毎に自分で判断して、次にどういうプレーが必要か瞬時に想定し、実行に移す。個人の判断とその連続性がチームプレーを構成します。
右肩上がりの経済成長が終焉し、商品寿命が短くなり、スピーディな判断と対応が求められる時代においては、個々が自主性を持って、自分の頭で考え、即実行する組織でないと、成長・発展は継続できないと考えます。 バスケットボールの現役、コーチ時代に考案したトレーニングプログラムは300パターン位になるでしょうか。個々の選手の能力を最大限に引き出すために、明確な目的意識を持続するために、当時は直感的なひらめきで、プログラムが次々と生まれていたような気がします。

22年 × 220日 × 6時間 = 29,040時間

私の力をこの量で証明します。
研修することが大好きです。研修することが私の生きがいです。教えることが得意です。
なぜかというと、研修に参加頂いた方が自ら考え、変化して行くことが嬉しいからです。
 1994年2月に創業し、今日まで続けてこられたのも、ご指導・ご支援をいただいた皆さまのおかげです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。