【無料セミナーご案内】1/28(火)組織へのコミットメントを高めるアンコンシャス・バイアス研修  ~ 要点と実例のご紹介 ~

【無料セミナーご案内】2025/1/28(火)組織へのコミットメントを高めるアンコンシャス・バイアス研修  ~ 要点と実例のご紹介 ~

無料セミナー 概要

  • タイトル| 組織へのコミットメントを高めるアンコンシャス・バイアス研修
          ~ 要点と実例のご紹介 ~
  • 開催日時| 2025年1月28日 (火) 18:00 ~ 18:40(17:45~入室可能)
  • 参加費 | 無料
  • 視聴方法| Zoomオンライン配信
  • 申込方法| 下記セミナー詳細またはお申込みボタンから参加予約をお願いいたします

ご予約は、セミナー詳細画面の下部に表示されるボタン「チケットを申し込む」から必要事項を入力ください。送られてきたメールから、当日の「イベント参加」が可能です。

内容・特徴・得られる学び

現在、多様性、公平性と包摂(DE&I)が企業の競争力を左右する重要なテーマとなっています。その中でも「アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)」は、組織内のコミュニケーションや意思決定に潜む障害となり得ます。このバイアスは、世代間ギャップやジェンダー、文化的背景の違いが存在する職場では特に顕著であり、従業員のエンゲージメントやコンプライアンス体制の強化に大きな影響を及ぼします。

2024年、弊社が実施した「アンコンシャス・バイアス研修」では、多くの企業様から高評価をいただき、参加者の満足度も非常に高い結果を得ました。特に管理者層向け研修や組織力強化をテーマにしている企業様に対して大変好評でした。従業員の定着率や働きがいの向上がテーマになる中で、組織変革のきっかけになるものとしてとらえられていたようです。

本セミナーでは、アンコンシャス・バイアスの基本概念を学びつつ、組織の中で実際にどのように解決策を導入できるか、また研修の実例をご紹介いたします。

ぜひこの機会にご参加いただき、職場環境の改善や新たな組織文化の構築に向けたヒントをお持ち帰りください。

■レジュメ
1.アンコンシャス・バイアスとは
  - 概念とその重要性
  - 職場における影響
2.2024年の研修から学ぶトレンドと成果
  - 高評価を得た研修内容
  - 参加者の声と満足度の分析
3.研修導入のステップと応用例

このような方におすすめ

・企業の社員定着に課題を感じている方
・停滞する組織を変えていきたいと考えている方
・組織のダイバーシティ推進を強化したい方
・コンプライアンス意識の向上を目指している方
・人事、研修企画、現場リーダなど、組織変革のけん引者

講師プロフィール

経営改善や投資ファンド系のコンサルティング会社を経て、2013年6月に株式会社こころみを設立。「コミュニケーション」と「高齢者・医療・介護系マーケティング」の専門家として数々のセミナー出演や執筆活動の他、大学院との共同研究や介護ロボットのAIによる会話エンジンの開発支援などにも携わっている。2022年、事業承継により㈱ヒューマンエナジー代表取締役に就任、経験を活かし講師としても精力的に活動中。

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【セミナー動画】AIキャリア研修のご紹介  ~AI時代におけるキャリア像を考える~

【セミナー動画】AIキャリア研修のご紹介  ~AI時代におけるキャリア像を考える~

概要

  • タイトル |AIキャリア研修のご紹介
          ~AI時代におけるキャリア像を考える~
  • コンテンツ|
    1.AI時代の到来
    2.AI時代の到来によるキャリア環境の変化と影響
    3.組織はどのように対処すべきか
    4.研修内容のご紹介、および参加者の声から見る研修効果と実践例

セミナー動画(約30分)

内容・特徴・得られる学び

AI技術の進化は、これまでの働き方やキャリア形成に劇的な変革をもたらしています。従来型の仕事が減少する一方、新しい仕事が生まれています。また、これまで想像もできなかったような働き方やキャリアの可能性が広がりつつあります。この変化の中で、特に組織で働く個人においては、自分が何をどう学習し、キャリアを形成すればよいのか、悩んでいるケースも多く見受けられます。組織においては、そうした個人に対してどのようなキャリアを提示し、教育・育成をどのように計画すればよいのか難しいという声も聞きます。こうした課題に対し、解決のヒントをお届けします。

本セミナーでは、まず「AI時代の到来」が私たちにどのような影響を与えているのか、社会的背景や最新の動向をもとに分かりやすく解説します。特に、第3次AIブームの流れを振り返りつつ、AIが職場やキャリアにどのような変化をもたらしているかを考察します。その後、具体的なキャリア形成の課題として、「なくなる仕事」「新しく生まれる仕事」、そして「これからも残る仕事」の違いを整理します。このような変化に直面している中、働き方や求められる能力がどのように進化しているのかについても詳しく解説します。

さらに、弊社が提供する「AIキャリア研修」の内容についても詳しくご紹介します。この研修は、AI時代において求められるスキルと考え方を学び、具体的なキャリア形成のステップを身につけることを目的としています。研修の特徴としては、AI技術に対応するための具体的な行動計画を策定するワークや、実際のキャリア構築の成功事例を交えた実践的なプログラムが含まれています。また、実際に研修を受講した方々からの声や、学びをどのように職場で活かしているのかといった実践例も紹介する予定です。

本セミナーにご参加いただくことで、以下の知識が得られます
・組織としての対策や支援方法
・AI技術がキャリア形成に及ぼす具体的な影響
・AI時代に求められる新しいスキルと働き方
・自分自身や社員のキャリア形成を考えるための視点

このような方におすすめ

  • 社員のキャリア形成をサポートしたいと考える人事担当者様
  • 働き方改革やAIの活用を推進する立場にある管理職の方
  • AI時代に適応するための学びや取り組みを模索している方

講師プロフィール

経営改善や投資ファンド系のコンサルティング会社を経て、2013年6月に株式会社こころみを設立。「コミュニケーション」と「高齢者・医療・介護系マーケティング」の専門家として数々のセミナー出演や執筆活動の他、大学院との共同研究や介護ロボットのAIによる会話エンジンの開発支援などにも携わっている。2022年、事業承継により㈱ヒューマンエナジー代表取締役に就任、経験を活かし講師としても精力的に活動中。


【セミナー動画】新人の定着率を高めるための内定者研修・新人研修のご提案 ~リテンションマネジメントによる、新人定着率向上の実践法~

【セミナー動画】新人の定着率を高めるための内定者研修・新人研修のご提案
       

概要

  • タイトル |新人の定着率を高めるための内定者研修・新人研修のご提案
          ~リテンションマネジメントによる、新人定着率向上の実践法~
  • コンテンツ|
    1.新人の3年以内の離職率とその背景
    2.新人の気持ちの変遷と採用側の対応の要点
      1)内定期  2)入社~1年目  3)2~3年目
    3.事例紹介
    4.質問コーナー

セミナー動画(約35分)

内容・特徴・得られる学び

少子高齢化が進行する中で、企業にとって人材確保とその定着はますます困難になっています。労働力不足が深刻化し、特に若手の離職率が高い現代において、採用コストをかけて入社した新人が早期に退職してしまうことは、企業にとって大きな損失です。厚生労働省の報告によれば、入社後3年以内に退職する新人の割合は30%を超えており、多くの企業がこの課題に直面しています。こうした状況を踏まえ、採用後の定着率向上は、単なる人材確保にとどまらず、事業の安定成長や競争力の維持に欠かせない要素となっています。

また、新人側の視点からも時代の変化によりキャリア観が変わっており、報酬や福利厚生の高さだけでなく、「自分が成長できる環境かどうか」「企業に共感できるか」といった要素も就職先を選ぶポイントとなっています。もはや終身雇用が前提とされない時代の中で、特に若手はキャリア形成を自ら選び、働く環境を主体的に決める必要があります。こうした状況で、入社から数年間での成長と定着を促す施策が求められています。

本セミナーでは、従業員の早期離職を防ぎ、長期的な成長と安定した職場定着を実現する「リテンションマネジメント」の実践法をご紹介いたします。リテンションマネジメントは単なる離職防止の施策ではなく、働きやすさや成長機会を提供することで、従業員一人ひとりの会社への愛着や信頼を育むための包括的なアプローチです。

今回は、特に新人の立場や成長のフェーズに応じた支援がどのように定着に結びつくかを解説します。入社から3年以内の新人を対象に、段階的なサポート方法に焦点を当てていきます。この時期は、職務や職場文化の理解が深まる反面、新しい環境や役割に不安を抱えやすい時期でもあります。会社側が適切にサポートすることにより、新人の成長意欲や組織への愛着を高め、長期的な定着を目指すことができると考えます。具体的には、以下の3つのフェーズに分けて、新人が抱える課題や不安、企業が取るべきアプローチを詳細に解説します。

貴重な人材である新人の定着・育成に関する計画を見直し、実践的なサポート体制の構築に向けたヒントを提供する一助として、ぜひご参加ください。

このような方におすすめ

  • 従業員の考える力を育成したいと考えている方
  • 利益追求型の組織を作りたいと考えている方
  • 組織の変化対応力をupするための企画を探されている方
  • 人事、研修企画、現場リーダなど、組織変革のけん引者

講師プロフィール

経営改善や投資ファンド系のコンサルティング会社を経て、2013年6月に株式会社こころみを設立。「コミュニケーション」と「高齢者・医療・介護系マーケティング」の専門家として数々のセミナー出演や執筆活動の他、大学院との共同研究や介護ロボットのAIによる会話エンジンの開発支援などにも携わっている。2022年、事業承継により㈱ヒューマンエナジー代表取締役に就任、経験を活かし講師としても精力的に活動中。


【無料セミナーご案内】12/11(水)AIキャリア研修のご紹介  ~AI時代におけるキャリア像を考える~

【無料セミナーご案内】12/11(水)AIキャリア研修のご紹介 
                 ~AI時代におけるキャリア像を考える~

無料セミナー 概要

  • タイトル| AIキャリア研修のご紹介 ~AI時代におけるキャリア像を考える~
  • 開催日時| 2024年12月11日 (水) 13:00 ~ 13:40(12:45~入室可能)
  • 参加費 | 無料
  • 視聴方法| Zoomオンライン配信
  • 申込方法| 下記セミナー詳細またはお申込みボタンから参加予約をお願いいたします

ご予約は、セミナー詳細画面の下部に表示されるボタン「チケットを申し込む」から必要事項を入力ください。送られてきたメールから、当日の「イベント参加」が可能です。

内容・特徴・得られる学び

AI技術の進化は、これまでの働き方やキャリア形成に劇的な変革をもたらしています。従来型の仕事が減少する一方、新しい仕事が生まれています。また、これまで想像もできなかったような働き方やキャリアの可能性が広がりつつあります。この変化の中で、特に組織で働く個人においては、自分が何をどう学習し、キャリアを形成すればよいのか、悩んでいるケースも多く見受けられます。組織においては、そうした個人に対してどのようなキャリアを提示し、教育・育成をどのように計画すればよいのか難しいという声も聞きます。こうした課題に対し、解決のヒントをお届けします。

本セミナーでは、まず「AI時代の到来」が私たちにどのような影響を与えているのか、社会的背景や最新の動向をもとに分かりやすく解説します。特に、第3次AIブームの流れを振り返りつつ、AIが職場やキャリアにどのような変化をもたらしているかを考察します。その後、具体的なキャリア形成の課題として、「なくなる仕事」「新しく生まれる仕事」、そして「これからも残る仕事」の違いを整理します。このような変化に直面している中、働き方や求められる能力がどのように進化しているのかについても詳しく解説します。

さらに、弊社が提供する「AIキャリア研修」の内容についても詳しくご紹介します。この研修は、AI時代において求められるスキルと考え方を学び、具体的なキャリア形成のステップを身につけることを目的としています。研修の特徴としては、AI技術に対応するための具体的な行動計画を策定するワークや、実際のキャリア構築の成功事例を交えた実践的なプログラムが含まれています。また、実際に研修を受講した方々からの声や、学びをどのように職場で活かしているのかといった実践例も紹介する予定です。

本セミナーにご参加いただくことで、以下の知識が得られます。

  • AI技術がキャリア形成に及ぼす具体的な影響
  • AI時代に求められる新しいスキルと働き方
  • 自分自身や社員のキャリア形成を考えるための視点
  • 組織としての対策や支援方法

未来のキャリア形成には、AI技術に対応するスキルや柔軟な思考が求められます。今この瞬間の行動が、未来のキャリアを大きく左右する時代です。本セミナーを通じて、変化の時代に適応し、成長するための道筋を一緒に探りませんか?皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

■レジュメ
・AI時代の到来
・AI時代の到来によるキャリア環境の変化と影響
・組織はどのように対処すべきか
・研修内容のご紹介
・参加者の声から見る研修効果と実践例

このような方におすすめ

・社員のキャリア形成をサポートしたいと考える人事担当者様
・働き方改革やAIの活用を推進する立場にある管理職の方
・AI時代に適応するための学びや取り組みを模索している方

講師プロフィール

経営改善や投資ファンド系のコンサルティング会社を経て、2013年6月に株式会社こころみを設立。「コミュニケーション」と「高齢者・医療・介護系マーケティング」の専門家として数々のセミナー出演や執筆活動の他、大学院との共同研究や介護ロボットのAIによる会話エンジンの開発支援などにも携わっている。2022年、事業承継により㈱ヒューマンエナジー代表取締役に就任、経験を活かし講師としても精力的に活動中。

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【無料セミナーご案内】11/19(火)新人の定着率を高めるための内定者・新人研修のご提案   ~リテンションマネジメントによる、新人定着率向上の実践法~

【無料セミナーご案内】11/19(火)新人の定着率を高めるための内定者・新人研修のご提案

無料セミナー 概要

  • タイトル| 新人の定着率を高めるための内定者研修・新人研修のご提案
           ~リテンションマネジメントによる、新人定着率向上の実践法~
  • 開催日時| 2024年11月19日 (火) 18:00 ~ 18:40(17:45~入室可能)
  • 参加費 | 無料
  • 視聴方法| Zoomオンライン配信
  • 申込方法| 下記セミナー詳細またはお申込みボタンから参加予約をお願いいたします

ご予約は、セミナー詳細画面の下部に表示されるボタン「チケットを申し込む」から必要事項を入力ください。送られてきたメールから、当日の「イベント参加」が可能です。

内容・特徴・得られる学び

少子高齢化が進行する中で、企業にとって人材確保とその定着はますます困難になっています。労働力不足が深刻化し、特に若手の離職率が高い現代において、採用コストをかけて入社した新人が早期に退職してしまうことは、企業にとって大きな損失です。厚生労働省の報告によれば、入社後3年以内に退職する新人の割合は30%を超えており、多くの企業がこの課題に直面しています。こうした状況を踏まえ、採用後の定着率向上は、単なる人材確保にとどまらず、事業の安定成長や競争力の維持に欠かせない要素となっています。

また、新人側の視点からも時代の変化によりキャリア観が変わっており、報酬や福利厚生の高さだけでなく、「自分が成長できる環境かどうか」「企業に共感できるか」といった要素も就職先を選ぶポイントとなっています。もはや終身雇用が前提とされない時代の中で、特に若手はキャリア形成を自ら選び、働く環境を主体的に決める必要があります。こうした状況で、入社から数年間での成長と定着を促す施策が求められています。

本セミナーでは、従業員の早期離職を防ぎ、長期的な成長と安定した職場定着を実現する「リテンションマネジメント」の実践法をご紹介いたします。リテンションマネジメントは単なる離職防止の施策ではなく、働きやすさや成長機会を提供することで、従業員一人ひとりの会社への愛着や信頼を育むための包括的なアプローチです。

今回は、特に新人の立場や成長のフェーズに応じた支援がどのように定着に結びつくかを解説します。入社から3年以内の新人を対象に、段階的なサポート方法に焦点を当てていきます。この時期は、職務や職場文化の理解が深まる反面、新しい環境や役割に不安を抱えやすい時期でもあります。会社側が適切にサポートすることにより、新人の成長意欲や組織への愛着を高め、長期的な定着を目指すことができると考えます。具体的には、以下の3つのフェーズに分けて、新人が抱える課題や不安、企業が取るべきアプローチを詳細に解説します。

貴重な人材である新人の定着・育成に関する計画を見直し、実践的なサポート体制の構築に向けたヒントを提供する一助として、ぜひご参加ください。

レジュメ
1)  新人の3年以内の離職率とその背景
2)  新人の気持ちの変遷と採用側の対応
  ①内定~入社  :内定者が自信をもって入社を迎えるために
  ②入社~1年目  :環境適応に対する様々な不安への対応
  ③2~3年目  :キャリアに対する疑問や成長実感の低下に対する対応
3)  事例紹介
4)  質問コーナー

このような方におすすめ

・企業の社員定着に課題を感じている方
・停滞する組織を変えていきたいと考えている方
・組織の変化対応力をupするための企画を探されている方
・人事、研修企画、現場リーダなど、組織変革のけん引者

講師プロフィール

経営改善や投資ファンド系のコンサルティング会社を経て、2013年6月に株式会社こころみを設立。「コミュニケーション」と「高齢者・医療・介護系マーケティング」の専門家として数々のセミナー出演や執筆活動の他、大学院との共同研究や介護ロボットのAIによる会話エンジンの開発支援などにも携わっている。2022年、事業承継により㈱ヒューマンエナジー代表取締役に就任、経験を活かし講師としても精力的に活動中。

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【セミナー動画】組織の持続的成長のカギ 思考力強化研修のご紹介 ~変化に強い人材育成を目指す~

【セミナー動画】組織の持続的成長のカギ 思考力強化研修のご紹介

概要

  • タイトル |組織の持続的成長のカギ 思考力強化研修のご紹介 
          ~変化に強い人材育成を目指す~
  • コンテンツ|
    1. 今、ビジネス環境で必要とされる思考力とは
    2. 事例紹介

セミナー動画(約35分)

内容・特徴・得られる学び

ビジネスの世界は、かつてないスピードで変化しています。技術革新の加速、グローバル化、AI導入による自動化の進展など、急速に変化する環境に適応することが求められる時代です。このような状況下で、企業が「組織としての競争力」を維持し、「持続的に成長」するためには、「柔軟な創造力」と「自己判断力」を持った人材の育成が欠かせません。その基盤となるスキルとして、先月お伝えした「コミュニケーション力」と「思考力」の強化が挙げられます。今回は、特に「思考力」に注目してご紹介いたします。VUCA時代の到来により、「思考力」にも新たなアプローチが必要になっています。一体、どのような変化が求められているのでしょうか。

従来、経済や社会の変化は比較的緩やかで、問題の原因と結果が明確に結びつくケースが多く見られました。そのため、過去の成功パターンや実績に基づいた思考が有効で、問題解決も既存のフレームワークや手法で対応可能でした。計画・実行力、そして論理的思考が特に重視され、効率性や安定性の追求が組織運営の中心でした。このような背景から、企業の経営スタイルは「トップダウン型」が主流となり、経験者や経営陣による意思決定を現場が確実に実行する形が一般的だったのです。

しかし、VUCA時代とは、変化のスピードや不確実性が高まる「予測困難な時代」です。このような環境では、従来の手法だけでは対処できないケースが増え、従来のロジカルシンキングに加え、アダプティブ(柔軟な適応力)でクリエイティブ(創造的)な発想が求められています。多様で複雑な問題に対処するには、従来の領域を越えたコラボレーションや異なる価値観の受容が不可欠です。したがって、他者との連携や明確なコミュニケーションにより、情報を簡潔かつ明瞭に整理する能力が必要となり、俯瞰力、メタ認知力、クリティカルシンキング(批判的思考)なども非常に重要なスキルとなってきています。

新たな知識やスキルを取り入れ、創造的な発想で問題に取り組み、多様な協働体と共に挑戦し続ける高度な思考力こそが、今後のビジネス成功の鍵となります。また、こうした思考力を持つ「現場の従業員」が、新たな顧客ニーズに即応し続けることが、企業の競争力を押し上げる要因となるのです。もはやリーダーだけでなく、現場のすべてのメンバーがこの柔軟な思考力を高めることが不可欠といえるでしょう。

本セミナーでは、現代における「思考力強化」の重要性を再認識いただくとともに、どのようなスキルやアプローチが現代の企業に求められているのかを具体的に解説いたします。企業の人事担当者様にとって、強固な人材育成プランを構築する一助となれば幸いです。

このような方におすすめ

  • 従業員の考える力を育成したいと考えている方
  • 利益追求型の組織を作りたいと考えている方
  • 組織の変化対応力をupするための企画を探されている方
  • 人事、研修企画、現場リーダなど、組織変革のけん引者

講師プロフィール

経営改善や投資ファンド系のコンサルティング会社を経て、2013年6月に株式会社こころみを設立。「コミュニケーション」と「高齢者・医療・介護系マーケティング」の専門家として数々のセミナー出演や執筆活動の他、大学院との共同研究や介護ロボットのAIによる会話エンジンの開発支援などにも携わっている。2022年、事業承継により㈱ヒューマンエナジー代表取締役に就任、経験を活かし講師としても精力的に活動中。


【無料セミナーご案内】10/22(火)組織の持続的成長のカギ 思考力強化研修のご紹介 ~変化に強い人材育成を目指す~

【無料セミナーご案内】10/22(火)組織の持続的成長のカギ 思考力強化研修のご紹介

無料セミナー 概要

  • タイトル| 組織の持続的成長のカギ 思考力強化研修のご紹介
          ~変化に強い人材育成を目指す~
  • 開催日時| 2024年10月22日 (火) 18:00 ~ 18:40(17:45~入室可能)
  • 参加費 | 無料
  • 視聴方法| Zoomオンライン配信
  • 申込方法| 下記セミナー詳細またはお申込みボタンから参加予約をお願いいたします

ご予約は、セミナー詳細画面の下部に表示されるボタン「チケットを申し込む」から必要事項を入力ください。送られてきたメールから、当日の「イベント参加」が可能です。

内容・特徴・得られる学び

ビジネスの世界は、かつてないスピードで変化しています。技術革新の加速、グローバル化、AI導入による自動化の進展など、急速に変化する環境に適応することが求められる時代です。このような状況下で、企業が「組織としての競争力」を維持し、「持続的に成長」するためには、「柔軟な創造力」と「自己判断力」を持った人材の育成が欠かせません。その基盤となるスキルとして、先月お伝えした「コミュニケーション力」と「思考力」の強化が挙げられます。今回は、特に「思考力」に注目してご紹介いたします。VUCA時代の到来により、「思考力」にも新たなアプローチが必要になっています。一体、どのような変化が求められているのでしょうか。

従来、経済や社会の変化は比較的緩やかで、問題の原因と結果が明確に結びつくケースが多く見られました。そのため、過去の成功パターンや実績に基づいた思考が有効で、問題解決も既存のフレームワークや手法で対応可能でした。計画・実行力、そして論理的思考が特に重視され、効率性や安定性の追求が組織運営の中心でした。このような背景から、企業の経営スタイルは「トップダウン型」が主流となり、経験者や経営陣による意思決定を現場が確実に実行する形が一般的だったのです。

しかし、VUCA時代とは、変化のスピードや不確実性が高まる「予測困難な時代」です。このような環境では、従来の手法だけでは対処できないケースが増え、従来のロジカルシンキングに加え、アダプティブ(柔軟な適応力)でクリエイティブ(創造的)な発想が求められています。多様で複雑な問題に対処するには、従来の領域を越えたコラボレーションや異なる価値観の受容が不可欠です。したがって、他者との連携や明確なコミュニケーションにより、情報を簡潔かつ明瞭に整理する能力が必要となり、俯瞰力、メタ認知力、クリティカルシンキング(批判的思考)なども非常に重要なスキルとなってきています。

新たな知識やスキルを取り入れ、創造的な発想で問題に取り組み、多様な協働体と共に挑戦し続ける高度な思考力こそが、今後のビジネス成功の鍵となります。また、こうした思考力を持つ「現場の従業員」が、新たな顧客ニーズに即応し続けることが、企業の競争力を押し上げる要因となるのです。もはやリーダーだけでなく、現場のすべてのメンバーがこの柔軟な思考力を高めることが不可欠といえるでしょう。

本セミナーでは、現代における「思考力強化」の重要性を再認識いただくとともに、どのようなスキルやアプローチが現代の企業に求められているのかを具体的に解説いたします。企業の人事担当者様にとって、強固な人材育成プランを構築する一助となれば幸いです。

<レジュメ> 
1)現代のビジネス環境で必要とされる思考力とは
2)事例紹介

このような方におすすめ

・従業員の考える力を育成したいと考えている方
・利益追求型の組織を作りたいと考えている方
・組織の変化対応力をupするための企画を探されている方
・人事、研修企画、現場リーダなど、組織変革のけん引者

講師プロフィール

経営改善や投資ファンド系のコンサルティング会社を経て、2013年6月に株式会社こころみを設立。「コミュニケーション」と「高齢者・医療・介護系マーケティング」の専門家として数々のセミナー出演や執筆活動の他、大学院との共同研究や介護ロボットのAIによる会話エンジンの開発支援などにも携わっている。2022年、事業承継により㈱ヒューマンエナジー代表取締役に就任、経験を活かし講師としても精力的に活動中。

無料セミナー お申込み


【セミナー動画】人手不足時代に必要なコミュニケーション研修とは ~リーダー、メンバーそれぞれの強化ポイントと研修事例のご紹介~

【セミナー動画】人手不足時代に必要なコミュニケーション研修とは 

概要

  • タイトル |人手不足時代に必要なコミュニケーション研修とは
          ~リーダー、メンバーそれぞれの強化ポイントと研修事例のご紹介~
  • コンテンツ|
    1. なぜ今、コミュニケーション研修が重要なのか
    2. コミュニケーション研修の強化ポイント
      1) リーダー層向け 2)メンバー向け
    3. 事例紹介
      1) リーダー層向け 2)メンバー向け

セミナー動画(約35分)

内容・特徴・得られる学び

企業を取り巻く環境が激変する中で、日本の企業にとって人材確保はますます厳しい課題となっています。IoTやAIの活用による業務改革が進む一方で、既存の人材が長期にわたって効果的に職場で活躍するためには、「人材の入れ替わりが激しくなる」ことを前提に、戦略的な社員への働きかけやスキル教育が一層重要になってくるでしょう。

特に企業の発展を支える「自律的活動や成長」を促すためには、すべての能力の「基礎」となる「思考力」と「コミュニケーション力」という二つのスキルを全社員で強化し、「企業の質」の底上げを図ることが求められます(8月28日の無料セミナーで解説)。今回は、その中でも「コミュニケーション力」に焦点を当てます。

「コミュニケーション力」を研修の視点から見ると、以前は「コミュニケーションは重要だ」とは認識されていても、研修の必要性が軽視されていたり、実施されても「ホウレンソウ」のような「効率的な情報伝達力」を期待し、若手社員の意識強化やリーダー研修において「分かりやすい指示・命令の方法」を学ぶ、といった「業務効率化」を目的とした内容が主流でした。

しかし、企業を取り巻く環境が大きく変化し、同じ「コミュニケーション」という言葉でも、「求められる方向性」が大きく変わりつつあることを、改めて学び、理解しておく必要があります。

例えば、長年組織を率いてきた経営者やリーダーにとっては、自分たちが経験してきたものとは異なる、新しいコミュニケーションのあり方が求められる時代と言えます。世代間ギャップやデジタル環境への抵抗をそのままにしておくと、せっかく採用した若手人材が離職することにもなりかねません。変化を意図的に受け入れ、新たなメンバーに早期活躍をしてもらうためには、相手をどのように理解し、どう接するべきかを学ぶことも必要です。いくつもの変化が重なる時代だからこそ、妥協や放置ではなく、リーダーが安心して部下に接するための新たなコミュニケーションスキルの学習が必要とされています。

また、コミュニケーションは双方向で成立するものであり、上層部だけが変わっても、期待する変化にはつながりません。長年の経験から受け身の姿勢に慣れたメンバー達には、計画や内部統制への忠誠心を持ちながらも、進化に向けたコミュニケーションが活性化するように、意識と言動の変化を促す必要があります。まずは、メンバー自身が外部へ視点を向け、自社サービスや経営状況を客観的に見つめ、気づきを得ることが重要です。組織の進化は、個々のモチベーションに密接に関連し、結果的に個人の成長や市場価値の向上にもつながります。さらに、このような企業の取り組み姿勢による成長感は、生き生きと働く社員を増やすだけでなく、近年の若者が就職時に感じやすい「キャリアプランに対する不安」の払拭にもつながり、採用活動を有利に進めるための社風のアピールポイントとなります。 本セミナーでは、上記のようなリーダー層と若手社員にそれぞれ求められるコミュニケーションスキルをテーマに、人事担当者が社内研修を企画・実施する際のポイントを明確にします。セミナーを通じて、コミュニケーション研修の重要性を再認識し、研修内容を効果的に設計するためのインサイトを得ていただければ幸いです。

このような方におすすめ

  • 従業員の考える力を育成したいと考えている方
  • 利益追求型の組織を作りたいと考えている方
  • 組織の変化対応力をupするための企画を探されている方
  • 人事、研修企画、現場リーダなど、組織変革のけん引者

講師プロフィール

経営改善や投資ファンド系のコンサルティング会社を経て、2013年6月に株式会社こころみを設立。「コミュニケーション」と「高齢者・医療・介護系マーケティング」の専門家として数々のセミナー出演や執筆活動の他、大学院との共同研究や介護ロボットのAIによる会話エンジンの開発支援などにも携わっている。2022年、事業承継により㈱ヒューマンエナジー代表取締役に就任、経験を活かし講師としても精力的に活動中。


【セミナー動画】~若手の早期活躍が組織を刺激する~ 自律・成長を加速する若手社員向け研修のご紹介 

概要

  • タイトル | ~若手の早期活躍が組織を刺激する~ 
          自律・成長を加速する若手社員向け研修のご紹介
  • コンテンツ
    1)自律・成長志向型の人材戦略を描く
    2)注力したい研修要素とは
    3)若手の早期活躍が、組織に刺激を生む
    4)事例紹介

セミナー動画

https://youtu.be/hMFauKoSWh4

内容・特徴・得られる学び

日本の企業にとって、労働力の確保はますます困難になっています。
そのため、現在の人材が職場で最大限に活躍し、利益を生み出すためには、さまざまなスキル教育が必要です。

スキルの分類にはいくつかの視点があります。
その一つに、日々先輩から指導を受けながら習得する業種・職種に特化した「専門スキル」があります。
これに対して、「仕事の仕方」や「人との接し方」という、あらゆる業務を遂行する上で必要な「ビジネス基礎スキル」が対比されます。

「ビジネス基礎スキル」は、業種や職種、時代背景に依存しない汎用的なスキルとして「ポータブルスキル」とも呼ばれます。
定年やVUCA時代の激変でキャリアチェンジを求められる場面、また同じ職種でも年齢を重ねていくほど、チームの中での立場上、専門スキルよりも「人としてのスキル」を重視されるケースが高くなるものです。中長期的なキャリアの観点から考えると、誰もが意図して磨いていくべきスキルともいえます。

このポータブルスキルの中でも、特に重要なのが思考力とコミュニケーション力です。
この二つのスキルは、社員が自律的な学習姿勢を持ち、継続的に生産性を高めるために必要です。
さらに、VUCA時代を生き抜くための「変化対応力」にも通じるスキルであり、組織全体としても重視すべきスキルです。

しかし、多くの企業では、リーダー研修として初めてこの種のスキルを強化しようとするケースが多いのが実情です。
リーダーだけが思考力を磨いても、組織的な効果は限定的です。
組織全体でポータブルスキルを強化し、業務遂行スキルの改善・底上げを図ることで、全体の生産性を高めることができます。

今回のセミナーでは、特に若手の早期教育の意義についての考え方と、当社の研修事例をご紹介致します。

このような方におすすめ

  • 従業員の考える力を育成したいと考えている方
  • 利益追求型の組織を作りたいと考えている方
  • 組織の変化対応力をupするための企画を探されている方
  • 人事、研修企画、現場リーダなど、組織変革のけん引者

講師プロフィール

経営改善や投資ファンド系のコンサルティング会社を経て、2013年6月に株式会社こころみを設立。「コミュニケーション」と「高齢者・医療・介護系マーケティング」の専門家として数々のセミナー出演や執筆活動の他、大学院との共同研究や介護ロボットのAIによる会話エンジンの開発支援などにも携わっている。2022年、事業承継により㈱ヒューマンエナジー代表取締役に就任、経験を活かし講師としても精力的に活動中。


【無料セミナーご案内】9/19(木)人手不足時代に必要なコミュニケーション能力とは ~リーダー、メンバーそれぞれの強化ポイントと研修事例のご紹介~ 

【無料セミナーご案内】人手不足時代に必要なコミュニケーション能力とは
     ~リーダー、メンバーそれぞれの強化ポイントと研修事例のご紹介~ 

無料セミナー 概要

  • タイトル| 人手不足時代に必要なコミュニケーション能力とは
          ~リーダー、メンバーそれぞれの強化ポイントと研修事例のご紹介~
  • 開催日時| 2024年9月19日 (木) 18:00 ~ 18:40(17:45~入室可能)
  • 参加費 | 無料
  • 視聴方法| Zoomオンライン配信
  • 申込方法| 下記セミナー詳細またはお申込みボタンから参加予約をお願いいたします

ご予約は、セミナー詳細画面の下部に表示されるボタン「チケットを申し込む」から必要事項を入力ください。送られてきたメールから、当日の「イベント参加」が可能です。

内容・特徴・得られる学び

企業を取り巻く環境が激変する中で、日本の企業にとって人材確保はますます厳しい課題となっています。IoTやAIの活用による業務改革が進む一方で、既存の人材が長期にわたって効果的に職場で活躍するためには、「人材の入れ替わりが激しくなる」ことを前提に、戦略的な社員への働きかけやスキル教育が一層重要になってくるでしょう。

特に企業の発展を支える「自律的活動や成長」を促すためには、すべての能力の「基礎」となる「思考力」と「コミュニケーション力」という二つのスキルを全社員で強化し、「企業の質」の底上げを図ることが求められます(8月28日の無料セミナーで解説)。今回は、その中でも「コミュニケーション力」に焦点を当てます。

「コミュニケーション力」を研修の視点から見ると、以前は「コミュニケーションは重要だ」とは認識されていても、研修の必要性が軽視されていたり、実施されても「ホウレンソウ」のような「効率的な情報伝達力」を期待し、若手社員の意識強化やリーダー研修において「分かりやすい指示・命令の方法」を学ぶ、といった「業務効率化」を目的とした内容が主流でした。

しかし、企業を取り巻く環境が大きく変化し、同じ「コミュニケーション」という言葉でも、「求められる方向性」が大きく変わりつつあることを、改めて学び、理解しておく必要があります。

例えば、長年組織を率いてきた経営者やリーダーにとっては、自分たちが経験してきたものとは異なる、新しいコミュニケーションのあり方が求められる時代と言えます。世代間ギャップやデジタル環境への抵抗をそのままにしておくと、せっかく採用した若手人材が離職することにもなりかねません。変化を意図的に受け入れ、新たなメンバーに早期活躍をしてもらうためには、相手をどのように理解し、どう接するべきかを学ぶことも必要です。いくつもの変化が重なる時代だからこそ、妥協や放置ではなく、リーダーが安心して部下に接するための新たなコミュニケーションスキルの学習が必要とされています。

また、コミュニケーションは双方向で成立するものであり、上層部だけが変わっても、期待する変化にはつながりません。長年の経験から受け身の姿勢に慣れたメンバー達には、計画や内部統制への忠誠心を持ちながらも、進化に向けたコミュニケーションが活性化するように、意識と言動の変化を促す必要があります。まずは、メンバー自身が外部へ視点を向け、自社サービスや経営状況を客観的に見つめ、気づきを得ることが重要です。組織の進化は、個々のモチベーションに密接に関連し、結果的に個人の成長や市場価値の向上にもつながります。

さらに、このような企業の取り組み姿勢による成長感は、生き生きと働く社員を増やすだけでなく、近年の若者が就職時に感じやすい「キャリアプランに対する不安」の払拭にもつながり、採用活動を有利に進めるための社風のアピールポイントとなります。

本セミナーでは、上記のようなリーダー層と若手社員にそれぞれ求められるコミュニケーションスキルをテーマに、人事担当者が社内研修を企画・実施する際のポイントを明確にします。セミナーを通じて、コミュニケーション研修の重要性を再認識し、研修内容を効果的に設計するためのインサイトを得ていただければ幸いです。

<レジュメ> 

  1. なぜ今、コミュニケーション研修が重要なのか
  2. コミュニケーション研修の強化ポイント
    ①リーダー層向け   ②若手社員向け
  3. 事例紹介:カリキュラムと受講者の反応
    ①リーダー層向け   ②若手社員向け

このような方におすすめ

・従業員の考える力を育成したいと考えている方
・利益追求型の組織を作りたいと考えている方
・組織の変化対応力をupするための企画を探されている方
・人事、研修企画、現場リーダなど、組織変革のけん引者

講師プロフィール

経営改善や投資ファンド系のコンサルティング会社を経て、2013年6月に株式会社こころみを設立。「コミュニケーション」と「高齢者・医療・介護系マーケティング」の専門家として数々のセミナー出演や執筆活動の他、大学院との共同研究や介護ロボットのAIによる会話エンジンの開発支援などにも携わっている。2022年、事業承継により㈱ヒューマンエナジー代表取締役に就任、経験を活かし講師としても精力的に活動中。

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