【セミナー動画】2/19(水) 2024年に好評だった研修を振り返る ~環境変化に適応した研修内容のご紹介~

【セミナー動画】2024年に好評だった研修を振り返る ~環境変化に適応した研修内容のご紹介~

概要

  • タイトル |2024年に好評だった研修を振り返る 
          ~環境変化に適応した研修内容のご紹介~
  • コンテンツ|
    1.2024年にご好評をいただいた3つの研修
    ①AI時代のキャリア研修:未来を創るスキルと考え方を養う
    ②管理者の人間力を育むリーダーシップ研修:技術力と人間力をバランスよく高める
    ③現場直結型の業務改善研修:具体的な解決策をその場で生み出す
    2.研修の成功ポイント
    3.2025年の展望 未来志向の研修へ

セミナー動画(約35分)

内容・特徴・得られる学び

急速な変化を遂げる社会において、2024年にヒューマンエナジーが実施した研修プログラムは、多くの企業様から高評価をいただきました。
特に注目された3つの研修を中心に、成功事例とそのポイントをご紹介いたします。

また、2025年に向けた人材育成の新たな可能性についてもお話しします。急速に進化するAI技術、価値観の多様化、そして働き方改革、これらの変化に適応し、未来を切り拓いていくためには、単なるスキル習得を超えた「未来志向の研修」が欠かせません。

2024年特に高く評価されたのは、以下の3つの研修です。

  1. AI時代のキャリア研修 ~未来を創るためのスキルと考え方~
  2. 管理者の人間力を育むリーダーシップ研修 ~バランス感覚と具体的スキル~
  3. 現場直結型の業務改善研修 ~その場で生まれる具体的な解決策~

特に、これらの研修に共通するのは、次のような能力です。
• 自ら考え行動する力:変化に対応し、未知の課題にも柔軟に取り組める人材。
• 人と協働する力:多様性を活かし、信頼関係を築きながら成果を出す力。
• 成長を楽しむ力:継続的な学びを通じて、自身と組織を進化させる意欲。
こうした能力を育む未来志向の研修は、単なる知識の詰め込みではなく、現場での実践を伴い、受講者の主体性を引き出す内容である必要があります。本セミナーでは、その具体的な取り組みや事例を通じて、「これからの人材育成」がどのように組織の未来を変えていくかを考えます。AI活用、行動経済学の応用、そして未来志向の研修テーマなど、次の時代を切り拓くためのヒントを本セミナーでお伝えします。

このような方におすすめ

  • 人材育成に課題を感じている企業経営者・管理職の方
  • 社員の成長を組織の成果につなげたい人事担当者の方
  • 働き方改革やAI活用を推進する立場にある管理職の方
  • AI時代に適応する学びや取り組みを模索している方

講師プロフィール

経営改善や投資ファンド系のコンサルティング会社を経て、2013年6月に株式会社こころみを設立。「コミュニケーション」と「高齢者・医療・介護系マーケティング」の専門家として数々のセミナー出演や執筆活動の他、大学院との共同研究や介護ロボットのAIによる会話エンジンの開発支援などにも携わっている。2022年、事業承継により㈱ヒューマンエナジー代表取締役に就任、経験を活かし講師としても精力的に活動中。


【無料セミナーご案内】3/19(水)若手の離職を防ぐために、今何をすべきか ~ブラックではないのに、なぜ辞めてしまうのか?~

【無料セミナーご案内】2025/3/19(水)若手の離職を防ぐために、今何をすべきか
           ~ブラックではないのに、なぜ辞めてしまうのか?~

無料セミナー 概要

  • タイトル| 若手の離職を防ぐために、今何をすべきか
          ~ブラックではないので、なぜ辞めてしまうのか?~
  • 開催日時| 2025年3月19日 (水) 18:00 ~ 18:40(17:45~入室可能)
  • 参加費 | 無料
  • 視聴方法| Zoomオンライン配信
  • 申込方法| 下記セミナー詳細またはお申込みボタンから参加予約をお願いいたします

ご予約は、セミナー詳細画面の下部に表示されるボタン「チケットを申し込む」から必要事項を入力ください。送られてきたメールから、当日の「イベント参加」が可能です。

内容・特徴・得られる学び

日本でも、在宅勤務や時短勤務、時間契約など、フレキシブルな働き方の選択肢が増えてきました。また、「働き方改革」の定着は目に見えて進んでいます。さらに、昨今の人手不足の状況から、従業員満足度を高めるために企業側も就労環境の改善に努めてきました。その結果、いわゆる「ブラック企業」と呼ばれる状態は減少しつつあります。しかしその一方で、自分の道を模索して転職や独立を考える人がどんどん増えており、若い世代の離職率に悩まされる企業も少なくありません。

これは、激しい時代の変化に伴い、環境だけでなく仕事への価値観も変わってきたためであり、働き手にとっては単に仕事が安定しているかどうかだけでなく、「私が成長できる環境がなければ、留まる意味がない」という若い世代の意識が大きく影響していると言われています。

このような環境での企業課題は、どうやったら人を惹きつけられるのか、どうしたら長く働いてもらえる関係性が築けるか?です。
本セミナーでは、若手の離職を防ぐための秘訣をお伝えいたしますので、明日からできる職場づくりのヒントになれば幸いです。

<レジュメ>
1.今時の仕事環境  流動性は高まる一方である
2.企業側の離職対策を考える
  1)リテンション施策   非金銭的報酬の重要性
  2)ブラックですか?ホワイトですか? 働きやすさと働き甲斐
  3)「仕事が楽しい」とは?  職務特性モデルから考える
  4)離職を防ぐ対策 実践例
3.離職率低下に役立つ研修とは

このような方におすすめ

・企業の社員定着に課題を感じている方
・停滞する組織を変えていきたいと考えている方
・組織の変化対応力をupするための企画を探されている方
・人事、研修企画、現場リーダなど、組織変革のけん引者

講師プロフィール

経営改善や投資ファンド系のコンサルティング会社を経て、2013年6月に株式会社こころみを設立。「コミュニケーション」と「高齢者・医療・介護系マーケティング」の専門家として数々のセミナー出演や執筆活動の他、大学院との共同研究や介護ロボットのAIによる会話エンジンの開発支援などにも携わっている。2022年、事業承継により㈱ヒューマンエナジー代表取締役に就任、経験を活かし講師としても精力的に活動中。

無料セミナー お申込み


【セミナー動画】1/28(火) 組織へのコミットメントを高めるアンコンシャス・バイアス研修 ~ 要点と実例のご紹介 ~

【セミナー動画】組織へのコミットメントを高めるアンコンシャス・バイアス研修
        ~ 要点と実例のご紹介 ~

概要

  • タイトル |組織へのコミットメントを高めるアンコンシャス・バイアス研修
          ~ 要点と実例のご紹介 ~
  • コンテンツ|
    1.アンコンシャス・バイアスとは
      - 概念とその重要性
      - 職場における影響
    2.2024年の研修から学ぶトレンドと成果
      - 高評価を得た研修内容
      - 参加者の声と満足度の分析
    3.研修導入のステップと応用例

セミナー動画(約30分)

内容・特徴・得られる学び

現在、多様性、公平性と包摂(DE&I)が企業の競争力を左右する重要なテーマとなっています。その中でも「アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)」は、組織内のコミュニケーションや意思決定に潜む障害となり得ます。このバイアスは、世代間ギャップやジェンダー、文化的背景の違いが存在する職場では特に顕著であり、従業員のエンゲージメントやコンプライアンス体制の強化に大きな影響を及ぼします。

2024年、弊社が実施した「アンコンシャス・バイアス研修」では、多くの企業様から高評価をいただき、参加者の満足度も非常に高い結果を得ました。特に管理者層向け研修や組織力強化をテーマにしている企業様に対して大変好評でした。従業員の定着率や働きがいの向上がテーマになる中で、組織変革のきっかけになるものとしてとらえられていたようです。

本セミナーでは、アンコンシャス・バイアスの基本概念を学びつつ、組織の中で実際にどのように解決策を導入できるか、また研修の実例をご紹介いたします。 ぜひこの機会にご参加いただき、職場環境の改善や新たな組織文化の構築に向けたヒントをお持ち帰りください。

このような方におすすめ

  • 企業の社員定着に課題を感じている方
  • 停滞する組織を変えていきたいと考えている方
  • 組織のダイバーシティ推進を強化したい方
  • コンプライアンス意識の向上を目指している方
  • 人事、研修企画、現場リーダなど、組織変革のけん引者

講師プロフィール

経営改善や投資ファンド系のコンサルティング会社を経て、2013年6月に株式会社こころみを設立。「コミュニケーション」と「高齢者・医療・介護系マーケティング」の専門家として数々のセミナー出演や執筆活動の他、大学院との共同研究や介護ロボットのAIによる会話エンジンの開発支援などにも携わっている。2022年、事業承継により㈱ヒューマンエナジー代表取締役に就任、経験を活かし講師としても精力的に活動中。


【無料セミナーご案内】2/19(水)2024年に好評だった研修を振り返る ~環境変化に適応した研修内容のご紹介~

【無料セミナーご案内】2025/2/19(水)2024年に好評だった研修を振り返る ~環境変化に適応した研修内容のご紹介~

無料セミナー 概要

  • タイトル| 2024年に好評だった研修を振り返る 
          ~環境変化に適応した研修内容のご紹介~
  • 開催日時| 2025年2月19日 (水) 18:00 ~ 18:40(17:45~入室可能)
  • 参加費 | 無料
  • 視聴方法| Zoomオンライン配信
  • 申込方法| 下記セミナー詳細またはお申込みボタンから参加予約をお願いいたします

ご予約は、セミナー詳細画面の下部に表示されるボタン「チケットを申し込む」から必要事項を入力ください。送られてきたメールから、当日の「イベント参加」が可能です。

内容・特徴・得られる学び

急速な変化を遂げる社会において、2024年にヒューマンエナジーが実施した研修プログラムは、多くの企業様から高評価をいただきました。

特に注目された3つの研修を中心に、成功事例とそのポイントをご紹介いたします。

また、2025年に向けた人材育成の新たな可能性についてもお話しします。急速に進化するAI技術、価値観の多様化、そして働き方改革、これらの変化に適応し、未来を切り拓いていくためには、単なるスキル習得を超えた「未来志向の研修」が欠かせません。

2024年特に高く評価されたのは、以下の3つの研修です。

  1. AI時代のキャリア研修    ~未来を創るためのスキルと考え方~
  2. 管理者の人間力を育むリーダーシップ研修  ~バランス感覚と具体的スキル~
  3. 現場直結型の業務改善研修  ~その場で生まれる具体的な解決策~

特に、これらの研修に共通するのは、次のような能力です。

  • 自ら考え行動する力:変化に対応し、未知の課題にも柔軟に取り組める人材。
  • 人と協働する力  :多様性を活かし、信頼関係を築きながら成果を出す力。
  • 成長を楽しむ力  :継続的な学びを通じて、自身と組織を進化させる意欲。

こうした能力を育む未来志向の研修は、単なる知識の詰め込みではなく、現場での実践を伴い、受講者の主体性を引き出す内容である必要があります。本セミナーでは、その具体的な取り組みや事例を通じて、「これからの人材育成」がどのように組織の未来を変えていくかを考えます。

■レジュメ
1.2024年にご好評をいただいた3つの研修
  ①AI時代のキャリア研修:未来を創るスキルと考え方を養う
  ②管理者の人間力を育むリーダーシップ研修:技術力と人間力をバランスよく高める
  ③現場直結型の業務改善研修:具体的な解決策をその場で生み出す
2.研修の成功ポイント
3.2025年の展望 未来志向の研修へ

このような方におすすめ

・人材育成に課題を感じている企業経営者・管理職の方
・社員の成長を組織の成果につなげたい人事担当者の方
・働き方改革やAI活用を推進する立場にある管理職の方
・AI時代に適応する学びや取り組みを模索している方

講師プロフィール

経営改善や投資ファンド系のコンサルティング会社を経て、2013年6月に株式会社こころみを設立。「コミュニケーション」と「高齢者・医療・介護系マーケティング」の専門家として数々のセミナー出演や執筆活動の他、大学院との共同研究や介護ロボットのAIによる会話エンジンの開発支援などにも携わっている。2022年、事業承継により㈱ヒューマンエナジー代表取締役に就任、経験を活かし講師としても精力的に活動中。

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【コラム】2024年に ご好評いただいた研修 を振り返る ― ヒューマンエナジーが見据える未来

ご好評いただいた研修

「人材育成は、未来を切り拓く力となる。」
2024年も、当社は多くの研修を実施させていただき、改めてこの言葉を実感しました。AIの急速な進化や働き方改革など、私たちを取り巻く環境は変化のスピードを加速させています。このような時代において、企業の成功を左右するのは「変化に適応し、自ら成長を続けられる人材」の存在です。
ヒューマンエナジーは、こうした未来志向のニーズに応え、「自ら考え、学び、行動する人が活躍できる社会」を目指してきました。私たちが提供する研修は、単なる知識の詰め込みでは終わりません。受講者が現場で実践し、結果を出し続けるための「伴走型サポート」が特長です。

2024年特に高く評価されたのは、以下の3つの研修です。

  1. AI時代のキャリア研修 ~未来を創るためのスキルと考え方~
  2. 管理者の人間力を育むリーダーシップ研修 ~バランス感覚と具体的スキル~
  3. 現場直結型の業務改善研修 ~その場で生まれる具体的な解決策~

これらの研修は、多くの企業で実施され、受講者の成長を通じて組織全体の変革をもたらしました。本稿では、それぞれの成功の秘訣を振り返り、2025年以降の未来に向けた研修の可能性について考えていきます。
「人材育成は、未来を切り拓く力となる。」その一端を、ぜひこのコラムで体感してください。

2024年、多くの企業で高評価をいただいた研修の特徴を以下にご紹介します。


AIの進化に伴い、変化に柔軟に対応し続けるスキルが求められる時代。自分自身の強みを活かしながら、未知の未来に備える研修が注目を集めました。


技術力と人間力のバランスを意識し、若手社員の育成やコミュニケーションの強化を目的としたプログラムが多くの管理者層から支持されました。


現場で直面している課題に即した業務改善アイデアを生み出す形式が、多くの企業で成果を挙げました。

キャリア形成

AI時代のキャリア研修では、受講者が「これからの学び」を自ら考え、行動に移すきっかけを提供しました。事例をご紹介します。

  • 「IKIGAIベン図」(得意なこと、必要とされること、情熱を持てることの交差点を考えるフレームワーク)を活用し、受講者が自分の強みや情熱、社会的な必要性を再確認しました。
  • 個別AIスキルの習熟よりも、将来の社会変化によって個人がどのような働き方・スキルを求められるのかを各自が考えるように設定し、その材料を提供しました。
  • 結果、AIを活用するための「指示プロンプトの習熟」や「課題発見力」など、時代に即したスキルの重要性が議論されました。

この研修は、「未来を切り拓く力」を自ら身につける大切さを伝え、多くの受講者から共感を得ました。

【セミナー動画】AIキャリア研修のご紹介  ~AI時代におけるキャリア像を考える~

技術力だけでなく、部下に寄り添い育てる「人間力」を養うことが重視、さらに若い世代の価値観や働き方を学ぶ機会も提供されました。事例をご紹介します。

部下との効果的なコミュニケーション手法を学び、受講者が現場で実践する際の具体的な指針を提供しました。

無意識の偏見を克服し、公平な職場づくりを支援するプログラムが大きな反響を呼びました。

【コラム】無意識の偏見を克服し、公平な職場を! アンコンシャス・バイアス 研修の効果とは

平均年齢25歳の経営者層が率いる企業の経営会議を題材に、24時間働く熱意を持つ若手メンバーが、ブランドや事業に対して深い愛着を持ち、活発に意見を交わす姿勢が紹介しました。受講者である管理職層は、こうした若い世代の働き方に触れ、自身のマネジメントスタイルを振り返り、「部下の成長を支援できているか」や「挑戦の機会を与えているか」といった問いを深く考える機会となりました。このように、異なる世代の価値観や働き方を理解することは、管理職層にとって新たな視点をもたらす大きな価値となりました。

「40:20:40の法則」に基づき、特に研修後の40%に重点を置いた実践サポート体制を構築しています。6ヶ月間にわたる変革プログラムとして設計され、「働きやすさ」と「働きがい」の両立を重視し、具体的な行動変容を促す仕組みを整備しました。

具体的な取り組み
(1)実践プログラム設計
・月1回の進捗確認や課題解決セッション
・行動目標の設定と振り返り

(2)現場での支援体制
・上司と部下の1on1ミーティング
・チーム会議でのダイアログ手法活用

(3)組織全体での取り組み
・リーダー同士の相互支援体制
・定期的な効果測定と経営層のフィードバック

成果と変化
・コミュニケーションの質向上:オープンな対話文化の醸成や心理的安全性の向上
・リーダーシップの進化:若手への裁量権付与や公正な評価の定着
・組織文化の進化:「パーパス」を軸とした行動の定着と健全な文化の醸成

研修を単発イベントに終わらせず、経営幹部の継続的なコミットメントのもとで企業全体の変革を推進。これにより、持続的な成長を実現しています。

業務改善研修では、受講者が自らの現場で直面する課題を洗い出し、その解決策を考える実践型プログラムが展開されました。事例をご紹介します。

この形式により、受講者は自分たちの業務に対する新たな視点を得ると同時に、課題解決への第一歩を踏み出す機会を得ました。研修内で得られた気づきやアイデアが現場での改善行動につながり、多くの受講者と企業から好評をいただいています。

会社全体の利益構造を改めて理解する研修を実施しました。この研修では、外部講師が財務状況や利益構造を具体的に説明し、「自分たちの仕事が会社全体にどのように貢献しているか」を再確認する場を提供。これにより、社員全体のモチベーション向上につながりました。多くの企業で全社員を一堂に集めることが難しい中、社員総会の1時間を有効活用し、短時間で効率的に重要なメッセージを伝えるというスタイルが特に好評でした。この手法は、忙しい現場を抱える企業にとっても導入しやすく、今後の研修展開においても有効なアプローチと考えられます。

これらの研修が高く評価された背景には、「伴走型教育」を基盤とした以下の3つのポイントがあります。

1.研修から実践への橋渡し
管理者研修では、受講者が研修内容を現場で実践できる仕組みを整備することが重要です。多くの企業で成功している管理者研修では、研修後の支援に重点を置き、学びを業務に反映させるための体制を構築しています。例えば、6ヶ月間にわたる変革プログラムとして設計し、研修後に定期的なフォローアップセッションを実施することで、受講者が学んだスキルや知識を現場の課題に適用できるようサポートしています。また、受講者同士が実践結果を共有する場を設け、課題解決のための対話を深める取り組みも行われています。
さらに、現場での実践を支援する体制として、上司と部下による定期的な1on1ミーティングや、研修で学んだダイアログ手法を用いたチーム会議の運営が有効です。これにより、受講者が実践した行動や成果を振り返り、次の目標を設定するプロセスを継続的に支えます。また、部門を越えたリーダー同士の相互支援体制を構築し、学びを広げる環境を整えることで、研修の成果が組織全体に波及するよう工夫されています。
こうした取り組みを通じて、多くの企業ではオープンな対話文化や心理的安全性の醸成、リーダーシップの進化といった具体的な成果が生まれています。たとえば、若手への裁量権付与や育成型マネジメントの実践、公正な評価の実施が現場で実現されることで、働きやすさと働きがいが両立する職場が生まれています。 研修を単発のイベントではなく、現場や組織全体を巻き込んだ長期的な変革プログラムとして位置づけることで、企業全体での変革を後押しし、持続的な成長を実現することができます。

2.実践と理論の融合
行動経済学やナッジ理論、サーバントリーダーシップに代表されるリーダーシップ理論など、学術的な知見を取り入れつつ、それを現場に適用できる形に落とし込みました。この「実践可能な学び」の提供が、受講者からの評価を高める一因となりました。特にアンコンシャス・バイアス研修では、無意識の偏見に気づき、具体的な行動改善を促す内容が、企業の多様性推進にも貢献しました。

3.受講者に主体性を持たせる設計
研修の構成自体に、受講者が自分の課題に向き合い、具体的な解決策を導き出す仕組みを取り入れました。例えば、業務改善研修では、受講者自身が現場の課題を洗い出し、その解決策を考える場を提供。これにより、受講者の主体的な学びと行動が促進され、企業全体の成果に直結しました。

ヒューマンエナジーは「学びが変革を生む」という信念のもと、2025年は、特に以下の取り組みを推進していきます。

1.行動変容を促す新たなプログラムの開発
行動経済学の応用やAI関連研修等、受講者が職場で新たな視点に基づいて具体的な行動改善を実現できる研修を強化します。

2.テクノロジーを活用した柔軟な学びの提供
AI技術を活用し、個別最適化された学びの場を提供。これにより、物理的制約を超えた柔軟な学びを可能にします。特に研修後フォローアップに活用し、効果を今まで以上に高めます。

3.未来志向の研修テーマの拡充
多様性や心理的安全性、AI時代におけるキャリア形成など、これからの時代に即したテーマを研修に取り入れ、個人と組織の持続的な成長を支援します。

ヒューマンエナジーは、企業や受講者とともに未来を見据え、「成長を楽しむ組織づくり」を目指して進化を続けていきます。

2024年、ヒューマンエナジーが提供した研修は、多くの企業で高評価を得ました。その理由は、研修後のフォローアップ、実践と理論の融合、受講者主体の学びを重視した「伴走型教育」の成果にあります。
特に、AI時代のキャリア研修、管理者の人間力を育むリーダーシップ研修、現場直結型の業務改善研修は、受講者の成長を促し、組織全体の変革を後押しする結果を生み出しました。
2025年も、AIや行動経済学を活用した新しい学びの提供、多様性や心理的安全性をテーマとした研修拡充など、さらに進化を続けます。企業と個人がともに成長し続ける未来を目指し、引き続き価値ある学びを提供していきます。

ヒューマンエナジーの「カスタマイズ研修」では、お客様が抱えている課題をお聞きし、目的や組織や人物像を理解して解決案を提示し、個別に研修を組み立てます。カスタマイズ研修には4つの特徴があります。「ビジョン反映型」「社会の変化に対応」「ワークショップ中心」「ゴールまで支援」の4つです。当社では、お客様のニーズに応じた柔軟な研修プログラムをご用意しています。企業の個別の課題を丁寧にお伺いし、それぞれに最適な研修やソリューションをご提案いたします。ぜひお気軽にお問い合わせください。

お客さまの目指す組織・求める人材像を把握した上で、経営ビジョンに沿った研修を実施します。

お客さまのお悩みを伺いながら、VUCA時代に激化する市場競争に対応できる人材と組織を開発します。

受講生同士のコミュニケーションを大切にしながら、互いの考えや気づきを共有することで相互理解を促します。

研修後も伴走し、目指す組織・求める人材像に向き合い続けます。


今回ご紹介した研修の振り返り・評価のサポートや、お客様の課題やご要望に応じて年単位・半年単位での組織変革・人材改革も支援いたします。
企業研修のことならヒューマンエナジーにお気軽にお問い合わせください。

株式会社ヒューマンエナジー
愛知県名古屋市中村区名駅2丁目36番2号 協和ビル604

052-541-5650
お急ぎの方はお電話ください(平日9:00~18:00)

企業研修 研修講師 ヒューマンエナジー堀里恵

株式会社ヒューマンエナジー
人材育成トレーナー、キャリアコンサルタント
堀 里恵(ほり りえ)


【資格】国家資格キャリアコンサルタント、両立支援コーディネーター基礎研修修了

1,000人以上の学生指導経験。就職活動対策講座を通して自信を持って活躍できるキャリアパスを醸成します。エンゲージメント向上研修では目指す組織・求める人材像をヒアリング。お客様と共にプランを作成します。

本ブログの著作権は執筆担当者名の表示の有無にかかわらず当社に帰属しております。

【無料セミナーご案内】1/28(火)組織へのコミットメントを高めるアンコンシャス・バイアス研修  ~ 要点と実例のご紹介 ~

【無料セミナーご案内】2025/1/28(火)組織へのコミットメントを高めるアンコンシャス・バイアス研修  ~ 要点と実例のご紹介 ~

無料セミナー 概要

  • タイトル| 組織へのコミットメントを高めるアンコンシャス・バイアス研修
          ~ 要点と実例のご紹介 ~
  • 開催日時| 2025年1月28日 (火) 18:00 ~ 18:40(17:45~入室可能)
  • 参加費 | 無料
  • 視聴方法| Zoomオンライン配信
  • 申込方法| 下記セミナー詳細またはお申込みボタンから参加予約をお願いいたします

ご予約は、セミナー詳細画面の下部に表示されるボタン「チケットを申し込む」から必要事項を入力ください。送られてきたメールから、当日の「イベント参加」が可能です。

内容・特徴・得られる学び

現在、多様性、公平性と包摂(DE&I)が企業の競争力を左右する重要なテーマとなっています。その中でも「アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)」は、組織内のコミュニケーションや意思決定に潜む障害となり得ます。このバイアスは、世代間ギャップやジェンダー、文化的背景の違いが存在する職場では特に顕著であり、従業員のエンゲージメントやコンプライアンス体制の強化に大きな影響を及ぼします。

2024年、弊社が実施した「アンコンシャス・バイアス研修」では、多くの企業様から高評価をいただき、参加者の満足度も非常に高い結果を得ました。特に管理者層向け研修や組織力強化をテーマにしている企業様に対して大変好評でした。従業員の定着率や働きがいの向上がテーマになる中で、組織変革のきっかけになるものとしてとらえられていたようです。

本セミナーでは、アンコンシャス・バイアスの基本概念を学びつつ、組織の中で実際にどのように解決策を導入できるか、また研修の実例をご紹介いたします。

ぜひこの機会にご参加いただき、職場環境の改善や新たな組織文化の構築に向けたヒントをお持ち帰りください。

■レジュメ
1.アンコンシャス・バイアスとは
  - 概念とその重要性
  - 職場における影響
2.2024年の研修から学ぶトレンドと成果
  - 高評価を得た研修内容
  - 参加者の声と満足度の分析
3.研修導入のステップと応用例

このような方におすすめ

・企業の社員定着に課題を感じている方
・停滞する組織を変えていきたいと考えている方
・組織のダイバーシティ推進を強化したい方
・コンプライアンス意識の向上を目指している方
・人事、研修企画、現場リーダなど、組織変革のけん引者

講師プロフィール

経営改善や投資ファンド系のコンサルティング会社を経て、2013年6月に株式会社こころみを設立。「コミュニケーション」と「高齢者・医療・介護系マーケティング」の専門家として数々のセミナー出演や執筆活動の他、大学院との共同研究や介護ロボットのAIによる会話エンジンの開発支援などにも携わっている。2022年、事業承継により㈱ヒューマンエナジー代表取締役に就任、経験を活かし講師としても精力的に活動中。

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【コラム】無意識の偏見を克服し、公平な職場を! アンコンシャス・バイアス 研修の効果とは

アンコンシャス・バイアス 研修

あなたの職場では、こんなことが起きていませんか?

  • 会議で特定の意見ばかりが通る
  • 採用面接で「なんとなく」印象の良い人を選んでしまう
  • チーム内でのコミュニケーションがぎこちない

これらの背後に、「 アンコンシャス・バイアス (無意識の偏見)」が潜んでいるかもしれません。現代の職場では、多様性が進み、新たなアイデアや価値観がもたらされています。イノベーションの可能性を秘めた環境が整いつつある一方で、私たち自身が無意識に抱く偏見が、意思決定やコミュニケーションの障害となるケースが増えています。
しかし、これは誰もが持つ自然な心の働きです。だからこそ、その存在を認識し、向き合うことが大切です。偏見に気づき、乗り越えることで、多様性を活かした職場づくりが可能になり、信頼関係や生産性が劇的に向上するのです。
本コラムでは、 アンコンシャス・バイアス の正体や職場への影響を紐解きながら、それにどう対処し、組織を次のステージへ進化させるかを解説します。この機会に、無意識の偏見を理解し、職場にプラスの変革をもたらす一歩を踏み出してみませんか?


無意識の偏見( アンコンシャス・バイアス )とは、自分が気づかないうちに特定の人やグループに対して抱いてしまう固定観念や判断のことです。これらは、私たちの迅速な意思決定を支える一方で、不公平や誤解を生む原因にもなります。
例:初対面の相手を見ただけで「この人は話しやすそう」「能力が高そう」といった印象を持つことがありますが、それが実際の能力や性格を正確に反映しているとは限りません。


無意識の偏見は、脳が効率的に情報を処理するためのメカニズムによって生じます。以下はその代表的な仕組みです。

(1)ヒューリスティック(直感的判断)
脳は、迅速に結論を出すために、過去の経験やパターンに頼ります。これにより効率的な判断が可能になりますが、時に誤りを引き起こします。
例:「スーツを着ている人=信頼できる」という判断を無意識に行う。

(2)カテゴリー化
脳は情報を整理しやすくするため、物事をカテゴリー(グループ)に分けます。この分類がステレオタイプや偏見の元になります。
例:「若い人=経験が少ない」といった一般化。

(3)感情と記憶
過去の経験や感情が強い印象を残し、それが次の判断に影響します。特定の属性に対してポジティブまたはネガティブなイメージを持つことがあります。
例:以前に話しやすいリーダーが男性だったため、「リーダーは男性が適任」と考える。


無意識の偏見は、私たちが育った環境や社会的影響によって形成されます。以下のような要因が関わっています

(1)社会的学習
子どもの頃から、家族や学校、メディアを通じて「こうあるべき」という固定観念を吸収します。
例:テレビや映画で「男性はリーダー」「女性はサポート役」といった役割分担が描かれる場面を多く目にする。

(2)文化的影響
文化や地域の価値観が偏見を作り出します。たとえば、性別や年齢に関する固定観念は文化によって異なります。
例:年長者を重んじる文化では、若い人の意見が軽視されがち。

(3)個人的経験
個人の過去の経験が、特定のグループや人に対する偏見を生むことがあります。
例:苦手な同僚が特定の大学出身だった場合、その大学の出身者全体にネガティブな印象を持つ。


無意識の偏見が行動や意思決定に影響を与えると、職場や日常生活で次のような問題が発生します

(1)職場での不公平
採用、昇進、評価において、特定のグループが不利になる。
例:女性や外国籍の候補者が「重要なポジションには向かない」と判断される。

(2)多様性の損失
偏見によって特定の意見や人材が排除されると、多様性が損なわれ、組織の成長に悪影響を与える。

(3)信頼関係の崩壊
偏見が他者とのコミュニケーションや信頼に悪影響を及ぼす。
例:無意識に一部の人の意見を軽視し、職場の人間関係がギクシャクする。

無意識の偏見( アンコンシャス・バイアス )は、多様性(Diversity)、公平性(Equity)、包摂性(Inclusion:DEI)を推進する上で大きな障害となることがあります。たとえば、採用や評価の場面で、無意識に自分と似た価値観や背景を持つ人を好む「類似性バイアス」が働くと、多様な視点や経験を持つ人材が採用されにくくなります。また、昇進や責任のある業務の配分において、性別や年齢に基づく固定観念が影響すると、公平な機会が損なわれる可能性があります。さらに、チーム内のコミュニケーションで特定の属性を持つメンバーの意見が軽視されることで、包摂性が欠如し、心理的安全性が低下することもあります。こうした影響が積み重なると、信頼関係や生産性にも悪影響を及ぼします。

(1)採用プロセスへの影響
履歴書に記載された名前や出身地、第一印象などが無意識に判断を左右することで、応募者が不公平に扱われるリスクがあります。たとえば、名前だけで性別や国籍を推測し、「このポジションには合わない」と決めつけてしまうことがあります。また、「スーツを着ている=信頼できる」といった先入観も、不必要に候補者を過小評価または過大評価する原因となります。

(2)評価・昇進への影響
評価の際、ホーン効果やハロー効果が働き、一部の特徴が他の評価項目に不当に影響を与えることがあります。ホーン効果ではネガティブな特徴(例:服装がだらしない)に引きずられ、その他の能力まで低く評価してしまうことがあり、逆にハロー効果ではポジティブな特徴(例:話が上手い)を過大視し、実績やスキル以上に高く評価してしまうケースがあります。これにより、公平性が損なわれるだけでなく、能力のある人材が不当に機会を奪われることもあります。

(3)チームの協力関係への影響
チーム内で無意識の偏見が働くと、役割の固定化や意見の軽視、心理的安全性の低下が発生します。たとえば、「若手社員はまだ経験が浅いから」と決めつけて重要なプロジェクトに参加させない、「女性メンバーは細かい作業が得意」と思い込んで雑務を押し付けるといった行動が、その人の能力を正当に評価しないだけでなく、チーム全体の連携や士気にも悪影響を与える可能性があります。

人材育成担当者が アンコンシャス・バイアス に向き合うためには、個人レベルだけでなく、職場全体に働きかける仕組みを構築することが重要です。偏見の影響を減らし、多様性と公平性を高める職場環境を作るための具体的な方法をご紹介します。

(1)フィードバック文化を醸成する
偏見に気づくには、第三者の視点が不可欠です。人材育成担当者として、職場でのフィードバック文化を育てましょう。
具体的な取り組み:
・360度フィードバックを導入し、上司、同僚、部下からの意見を収集する仕組みを作る。
・フィードバックの際、偏見に基づく行動に対する気づきを促す質問を含める。
・フィードバックを受けやすい心理的安全性を職場に築くため、研修やワークショップを通じて「正しい伝え方・受け止め方」を指導する。

(2)バイアスを見直す仕組みを導入する
個人の努力だけではなく、組織としての仕組みを見直すことも重要です。
・採用時の仕組み
面接官の評価がバイアスに左右されないよう、評価基準を明文化し、スキルや成果など客観的な指標に基づいた採用を行う。履歴書に名前や年齢、性別を記載しない「ブラインド採用」を試験的に導入する。
・評価プロセスの透明化
昇進や報酬の評価基準を見直し、「偏見が入り込む余地」がないよう基準を明確にする。評価には複数の視点を取り入れ、バイアスを軽減する。

(1)組織全体の意識改革を促す
人材育成担当者として、偏見に対する意識を職場全体で高める取り組みを推進しましょう。
【多様性を可視化】
職場の多様性指標(性別比率、役職における多様性など)を公開し、多様性向上の目標を明確化します。
【全員参加型のワークショップ】
定期的に、職場のメンバー全員が参加できるワークショップを開催します。
テーマ例:「多様性を活かすリーダーシップ」「無意識の偏見が及ぼす影響を考える」。
【ロールモデルの活用】
偏見に向き合い、多様性を活かす行動を実践するリーダーを可視化し、社員が具体的な行動をイメージできるようにします。

(2) 社員が日常的に実践できるツールを提供する
【簡易チェックリスト】
日常の判断や行動を見直すためのチェックリストを全社員に共有し、意思決定の際に活用してもらいます。
例えば、
・この判断は、データや事実に基づいているか?
・相手の性別や年齢、外見に影響されていないか?
・同じ能力の人を公平に評価しているか?
・特定のグループに対して「〇〇は向いていない」と決めつけていないか?
・自分の価値観や好みに合った人ばかりを優遇していないか?
これらのチェックを通じて、バイアスが入り込んでいないかを意識的に確認できます。

【ミニアンケート】
会議やプロジェクト後に「全員の意見が公平に反映されたか?」などを確認する簡単なアンケートを実施し、意識的な振り返りを習慣化します。

(3) バイアス軽減のためのサポートを提供する
【サポート窓口の設置】
偏見に基づく行動や発言について悩みがある社員が気軽に相談できる窓口を設けます。

【メンタリングプログラム】
異なる背景や価値観を持つメンター・メンティーのペアを作り、偏見を乗り越える学びの場を提供します。

業務の中でバイアスへの対策を進めるためには、まず従業員が アンコンシャス・バイアス の存在に気づくことが欠かせません。その第一歩として、研修は非常に効果的です。当社の研修では、基礎知識の習得から、個人・チーム・組織全体での取り組みまで、段階的に学べるプログラムを提供しています。その構成を以下に具体的に紹介します。

(1) アンコンシャス・バイアス とは
研修の第一ステップでは、 アンコンシャス・バイアス の意味や特徴を明らかにし、その利点と欠点を丁寧に解説します。偏見自体が必ずしも悪いものではなく、生存本能や効率的な判断に役立つ側面もある一方で、職場では不公平感を生むリスクがあることを理解することができます。

(2)さまざまな アンコンシャス・バイアス のパターン
次に、多様なバイアスの具体例を挙げ、自分自身がどのような偏見を持っているのかを明らかにしていきます。参加者が「自分も偏見を持っている」という事実に気づくことは、行動を変えるための第一歩です。例えば、「ステレオタイプ」や「確証バイアス」など、日常の中で発生しやすいバイアスを具体的な事例を用いて解説します。

(3) アンコンシャス・バイアス への対処
研修の後半では、偏見を矯正するための具体的な方法論を学びます。このセクションは、実践的であることが特徴です。たとえば、以下のような場面ごとに適切な対処法を身につけます。

  • 部下・後輩に対するバイアス: フィードバックや人事評価で偏見を減らす方法。
  • 上司に対するバイアス: 先入観を排除して適切な信頼関係を築く方法。
  • チームでの取り組み: 多様性を活かす議論や意思決定の仕方を考える。
  • お客様に対するバイアス: 公平な接客や対応を実現するための実践例。

このような構成により、参加者は「自分の偏見に気づき、理解し、行動を変える」プロセスを体系的に学ぶことができます。また、研修の中ではロールプレイやケーススタディも活用し、現場で役立つスキルを習得します。

受講生には、研修内容を職場で積極的に共有することを推奨しています。具体的には、研修後に自身が設定した行動目標をチームメンバーに共有し、チーム全体でその進捗をサポートする仕組みを作ることを目指します。たとえば、「○○バイアスに気を付ける」という目標を立てた場合、実際の会話や行動の中でそのバイアスが表れた際に、メンバーからフィードバックを受けられる環境を構築することが重要です。このような取り組みが上司と部下の間でも実践されれば、信頼関係が深まり、意見を率直に言いやすい風通しの良い組織づくりにつながります。

アンコンシャス・バイアス を実際にどのように意識し、対処するのかを例を挙げて考えてみましょう。たとえば、「高齢者はITが苦手だ」という認識が挙げられます。この先入観は統計的には一理あるかもしれません。新しいツールを説明しても「難しい」と感じる方が一定数いることは事実です。しかし、このような認識を個々人に当てはめるのは問題です。具体的には、新しく入社したAさんが68歳だった場合、「AさんはITが苦手だろう」と決めつけるのではなく、「Aさん、ITに関してどのようなご経験がありますか?」と具体的に確認する姿勢が求められます。このアプローチにより、個々人の能力や特性を正しく理解することが可能になります。
アンコンシャス・バイアス は誰にでも存在するものですが、自分の偏見に気づき、正しいコミュニケーションを取ることで、組織全体がより公正で協力的な環境へと進化していきます。

現代の職場で重視される多様性の推進には、無意識の偏見( アンコンシャス・バイアス )への対応が不可欠です。無意識の偏見とは、気づかないうちに特定の人やグループに対して固定観念を持つことで、採用や評価、コミュニケーションにおいて不公平を生じさせる原因となります。偏見は脳の効率的な情報処理の副産物として形成され、社会的学習や文化的影響、個人的経験により強化されます。この偏見が職場に及ぼす影響は大きく、多様性、公平性、包摂性(DEI)の実現を妨げる要因となるほか、信頼関係や生産性の低下を引き起こします。まず一人ひとりの「これもそうなの?」という気づきが偏見の改善への第一歩です。日々の意思決定や行動の中にどのようなバイアスが潜んでいるかに気づき、それを見直し、排除していくことが、多様性を活かした組織づくりへの土台となります。無意識の偏見を認識し向き合うことで、偏見を軽減し、多様性を活かした創造的で公正な職場環境を築くことが可能です。具体的には、バイアスを軽減する仕組みの導入や全従業員向けの研修、意識改革の推進が有効です。これにより、個々の能力を最大限発揮できる環境が整い、組織全体の成長や持続的な発展が期待されます。

ヒューマンエナジーの「カスタマイズ研修」では、お客様が抱えている課題をお聞きし、目的や組織や人物像を理解して解決案を提示し、個別に研修を組み立てます。カスタマイズ研修には4つの特徴があります。「ビジョン反映型」「社会の変化に対応」「ワークショップ中心」「ゴールまで支援」の4つです。今回の内容では特に「社会の変化への対応」に関連しています。現代の社会は、多様性、公平性、包摂性(DEI)がますます重視される方向に進んでおり、企業や組織にもその変化への適応が求められています。無意識の偏見( アンコンシャス・バイアス )は、特に多様化が進む職場環境において、意思決定やコミュニケーションに影響を及ぼす重要な要因です。この偏見に気づき、向き合うことで、従業員の多様な背景や価値観を尊重する姿勢が育まれ、柔軟で創造的な組織文化を築くことが可能になります。当社の「 アンコンシャス・バイアス 研修」は、多くの企業様からご好評をいただいており、最近ではご依頼が増加しています。特に、職場の多様性を活かす具体的な取り組みとして研修を導入した企業では、コミュニケーションの質が向上し、業務効率の改善にもつながるとのお声をいただいています。さらに、 アンコンシャス・バイアス 研修は、偏見を減らすだけにとどまらず、個人やチームがより良い意思決定を行い、社会の多様性や公平性に対応する能力を高める貴重なきっかけとなります。このような取り組みは、企業が様々な社会の変化に対応するための基盤を強化するものといえるでしょう。当社では、お客様のニーズに応じた柔軟な研修プログラムをご用意しています。企業の個別の課題を丁寧にお伺いし、それぞれに最適な研修やソリューションをご提案いたします。ぜひお気軽にお問い合わせください。

お客さまの目指す組織・求める人材像を把握した上で、経営ビジョンに沿った研修を実施します。

お客さまのお悩みを伺いながら、VUCA時代に激化する市場競争に対応できる人材と組織を開発します。

受講生同士のコミュニケーションを大切にしながら、互いの考えや気づきを共有することで相互理解を促します。

研修後も伴走し、目指す組織・求める人材像に向き合い続けます。


今回ご紹介した研修の振り返り・評価のサポートや、お客様の課題やご要望に応じて年単位・半年単位での組織変革・人材改革も支援いたします。
企業研修のことならヒューマンエナジーにお気軽にお問い合わせください。

株式会社ヒューマンエナジー
愛知県名古屋市中村区名駅2丁目36番2号 協和ビル604

052-541-5650
お急ぎの方はお電話ください(平日9:00~18:00)

企業研修 研修講師 ヒューマンエナジー堀里恵

株式会社ヒューマンエナジー
人材育成トレーナー、キャリアコンサルタント
堀 里恵(ほり りえ)


【資格】国家資格キャリアコンサルタント、両立支援コーディネーター基礎研修修了

1,000人以上の学生指導経験。就職活動対策講座を通して自信を持って活躍できるキャリアパスを醸成します。エンゲージメント向上研修では目指す組織・求める人材像をヒアリング。お客様と共にプランを作成します。

本ブログの著作権は執筆担当者名の表示の有無にかかわらず当社に帰属しております。

【セミナー動画】AIキャリア研修のご紹介  ~AI時代におけるキャリア像を考える~

【セミナー動画】AIキャリア研修のご紹介  ~AI時代におけるキャリア像を考える~

概要

  • タイトル |AIキャリア研修のご紹介
          ~AI時代におけるキャリア像を考える~
  • コンテンツ|
    1.AI時代の到来
    2.AI時代の到来によるキャリア環境の変化と影響
    3.組織はどのように対処すべきか
    4.研修内容のご紹介、および参加者の声から見る研修効果と実践例

セミナー動画(約30分)

内容・特徴・得られる学び

AI技術の進化は、これまでの働き方やキャリア形成に劇的な変革をもたらしています。従来型の仕事が減少する一方、新しい仕事が生まれています。また、これまで想像もできなかったような働き方やキャリアの可能性が広がりつつあります。この変化の中で、特に組織で働く個人においては、自分が何をどう学習し、キャリアを形成すればよいのか、悩んでいるケースも多く見受けられます。組織においては、そうした個人に対してどのようなキャリアを提示し、教育・育成をどのように計画すればよいのか難しいという声も聞きます。こうした課題に対し、解決のヒントをお届けします。

本セミナーでは、まず「AI時代の到来」が私たちにどのような影響を与えているのか、社会的背景や最新の動向をもとに分かりやすく解説します。特に、第3次AIブームの流れを振り返りつつ、AIが職場やキャリアにどのような変化をもたらしているかを考察します。その後、具体的なキャリア形成の課題として、「なくなる仕事」「新しく生まれる仕事」、そして「これからも残る仕事」の違いを整理します。このような変化に直面している中、働き方や求められる能力がどのように進化しているのかについても詳しく解説します。

さらに、弊社が提供する「AIキャリア研修」の内容についても詳しくご紹介します。この研修は、AI時代において求められるスキルと考え方を学び、具体的なキャリア形成のステップを身につけることを目的としています。研修の特徴としては、AI技術に対応するための具体的な行動計画を策定するワークや、実際のキャリア構築の成功事例を交えた実践的なプログラムが含まれています。また、実際に研修を受講した方々からの声や、学びをどのように職場で活かしているのかといった実践例も紹介する予定です。

本セミナーにご参加いただくことで、以下の知識が得られます
・組織としての対策や支援方法
・AI技術がキャリア形成に及ぼす具体的な影響
・AI時代に求められる新しいスキルと働き方
・自分自身や社員のキャリア形成を考えるための視点

このような方におすすめ

  • 社員のキャリア形成をサポートしたいと考える人事担当者様
  • 働き方改革やAIの活用を推進する立場にある管理職の方
  • AI時代に適応するための学びや取り組みを模索している方

講師プロフィール

経営改善や投資ファンド系のコンサルティング会社を経て、2013年6月に株式会社こころみを設立。「コミュニケーション」と「高齢者・医療・介護系マーケティング」の専門家として数々のセミナー出演や執筆活動の他、大学院との共同研究や介護ロボットのAIによる会話エンジンの開発支援などにも携わっている。2022年、事業承継により㈱ヒューマンエナジー代表取締役に就任、経験を活かし講師としても精力的に活動中。


【コラム】変化の時代を生き抜く!従業員の キャリア形成 の支援

キャリア形成 の支援

キャリア形成

人材育成担当者にとって、従業員一人ひとりの キャリア形成 をどう支えるかは重要なテーマです。しかし、「どこから手をつけるべきか」「どのような支援が効果的なのか」を迷われている方も多いのではないでしょうか。
たとえば、こんな悩みをお持ちではありませんか?

  • 従業員がキャリアについて主体的に考えていないように見える
  • キャリア形成支援をしているが、成果や効果が見えづらい
  • 従業員一人ひとりの多様なニーズにどう対応すれば良いか分からない

私たちは、 キャリア形成 を「仕事を通じて従業員の人生を豊かにするプロセス」として捉えています。 キャリア形成 の支援は、従業員個々の成長を促進するだけでなく、組織全体の活力向上にもつながるものです。本コラムでは、 キャリア形成 の基本的な考え方から具体的な支援方法まで、人材育成担当者が現場で活用できる視点をご紹介します。

キャリア形成 とは、一人ひとりが自分の職業人生を主体的に設計し、目標に向かって継続的にスキルや経験を積み上げていくプロセスを指します。 キャリア形成 というと、社内での出世ルートや昇進の説明と捉えられることもありますが、それだけではありません。 キャリア形成 とは、従業員の価値観やライフスタイルを反映した“生き方全体”を形作ることなのです。

プロティアンキャリアとの関係性
キャリア形成 を考えるうえで鍵となるのが『プロティアンキャリア』という概念です。経済学者ダグラス・ホールによって提唱された概念で、個人が自分の価値観や目標に基づき、柔軟にキャリアを形成していくことを重視します。「プロティアン(Protean)」とは、ギリシャ神話に登場する神プロテウスに由来し、状況に応じて変幻自在に形を変える性質を意味します。この考え方は、変化の激しい現代社会において、柔軟性を持ちつつ自分らしいキャリアを築くための重要な指針となります。

プロティアンキャリアの視点から見ると、 キャリア形成 には次の3つの要素が欠かせません。
主体性:従業員自身がキャリアの主導権を持ち、自分の未来をデザインする力を引き出す。
柔軟性:変化の激しい社会に対応できる力を育む。
価値観の重視:変化の激しい社会に対応できる力を育む。

キャリア形成 を主体的に進めることは、仕事だけでなく、家庭や地域社会など多様な場面における自己実現を支える基盤にもなります。そのため、個人の意識や行動だけでなく、企業が支援の仕組みを整えることも重要です。

現代社会において キャリア形成 がこれまで以上に注目される背景には、以下のような変化があります。

従来の「終身雇用」や「年功序列」に基づく働き方が減少し、転職やジョブ型雇用が一般化する中で、個人が自らキャリアを築く必要性が増しています。企業が用意したキャリアパスに従うのではなく、働き手自身が目標を設定し、学び続けることが求められています。

平均寿命の延びにより、働く期間がこれまでよりも長くなっています。キャリアの途中で再教育や方向転換を行うことが一般的になり、複数の職業を経験する「マルチキャリア」の時代へと移行しています。これにより、キャリア形成が「若い時期だけの課題」ではなく、生涯を通じて取り組むべきテーマとなっています。

テクノロジーの進化やグローバル化が進む中、従来の職業や働き方が消滅・変容し、新たなスキルや適応力が必要になっています。また、リモートワークや副業の普及により、「多様な働き方」に対応するキャリア設計が重要となっています。

「お金を稼ぐためだけの仕事」から「自分らしい生き方の実現手段」としてのキャリアへの意識が高まっています。働く人々は、自己実現やワークライフバランス、社会貢献といった価値観に基づいたキャリアを追求するようになっています。

キャリア形成 の目的は、従業員が自分らしい生き方を実現するために、以下を支援することです。

キャリア形成 は、自分自身の価値観や目標に基づき「なりたい自分」に近づくための手段です。仕事を通じて自己の強みを活かし、成長を実感することで、人生全体の充実度を高めることができます。

変化の激しい社会で長く活躍するためには、時代に合わせてスキルや知識をアップデートし続けることが必要です。 キャリア形成 は、こうした「環境変化に適応する力」を培うプロセスでもあります。

キャリア形成 を通じてスキルや経験を積むことは、自身の市場価値を高め、安定した収入や働く場所を得ることに繋がります。また、自分に合った働き方を追求することで、仕事からのストレスを軽減し、心身の健康を保つ助けとなります。

個々の キャリア形成 が進むことで、多様な人材が育成され、企業や地域社会、さらには社会全体の競争力や持続可能性を高めることができます。個人の成長と社会の発展は相互に影響し合う関係にあります。

キャリア形成 はもはや全ての働く人々にとって重要なテーマです。個人が自己実現を追求する中で、社会や企業との相互関係を築き、より良い未来を創造することが、 キャリア形成 の究極の目的と言えるのではないでしょうか。

現代の企業は、従業員一人ひとりの キャリア形成 を支援することが重要な課題となっています。従業員が成長を実感し、仕事へのモチベーションを高めることで、企業全体の成果向上にも繋がります。企業が従業員のキャリア形成を支援する際に意識すべきポイントをお伝えします。

企業が キャリア形成 を支援する第一歩は、従業員が自身の価値観や強み、キャリア目標を明確にできる場を提供することです。それをサポートすることが キャリア形成 の基盤となります。自分の方向性を把握することが成長と成果に繋がります。
具体的な取り組み例
・ワークショップ形式で目標や価値観を整理する機会を提供する
・自己診断ツールを活用して自己理解を促す
・キャリアコンサルティングや定期的なキャリア面談を実施する

従業員が将来の成長イメージを描けるよう、職務や昇進の道筋を明確にすることが重要です。選択肢があることで、従業員は自分に合ったキャリアを主体的に考えるきっかけを得られます。ただし、選択肢は固定化せず、柔軟性を持たせることが重要です。
具体的な取り組み例
・昇進、異動、専門職への道など、複数のキャリアパスを設ける
・ロールモデルとなる従業員や上司のキャリア事例を共有し、参考にできるようにする

従業員がスキルアップを図れる環境を整えることは、 キャリア形成 を支援する上で非常に重要です。従業員が成長を実感できる環境は、モチベーションの維持に欠かせない要素となります。また、スキルアップや新たな業務への挑戦を支援することで、長期的な人材育成が可能になります。
具体的な取り組み例
・社内外の研修やセミナーを充実させる。
・業務を通じたOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)を積極的に設計する
・ジョブローテーションや社内公募制度を導入する

キャリア形成 は一度の支援で完結するものではなく、継続的なフォローが欠かせません。従業員の成長や変化に応じて支援内容を見直し、柔軟に対応することが求められます。その上で、適切なサポートを提供することが重要です。結果として、従業員が組織の中で「成長している」と実感でき、モチベーションの向上や離職率の低下につながることが期待されます。
具体的な取り組み例
・上司との定期的な1on1ミーティングを実施する
・フィードバックを基にキャリアプランの見直しを促す
・人材育成担当者はキャリア支援プログラムの効果を定期的に測定し、必要に応じて改善する

従業員が主体的に キャリア形成 を進められるよう支援することは、企業にとって重要な取り組みとなっています。このような背景の中、『グッドキャリア企業アワード』は、厚生労働省が主催する表彰制度として、模範的なキャリア支援を行う企業を選定し、広く社会にその事例を発信しています。以下では、受賞企業の中から成功事例をいくつかご紹介し、その取り組み内容について解説します。

1.住友生命保険相互会社
「人財共育」の理念のもと、多彩な制度や専任チームによる理念浸透・取組推進活動等により、入社から定年まで切れ目なく全社的にキャリア支援・開発を推進
・経営戦略をもとに「人財共育(共に学び育つ」に取り組むことを社長自らが発信し、理念浸透、取組推進専任チーム「エバンジェリストチーム」が全国の全所属長と課題を抽出・共有し、アクションのすり合わせ等を実施。
・本人希望や自己研鑽の状況を尊重した職務付与や異動配置を行う「マイキャリア運営」のもと、様々なキャリア支援メニュー(キャリア支援面談、1on1、興味ある分野 の業務体験等)を選択、活用できる機会を提供。

2. キヤノンマーケティングジャパン株式会社
退職時ヒアリングや年代別セミナーを通じた課題解決により、離職防止と信頼関係構築を推進し、評価への納得感向上を実現。
・若手の早期離職者増加を受け、従業員の退職時のヒアリングを実施し、分析・把握した課題をもとに、キャリア面談・年代別セミナー等のキャリア支援施策に反映させ、従業員のリテンションに貢献。
・目標管理面接とは別に部下と上司のキャリア面談の機会を設けることで信頼関係の構築を図り、ひいては人事評価に対しても高い納得度を得ている。キャリア支援施策について労働組合等との情報交換等を通じて品質向上に努めている。

これらの事例から、キャリア支援プログラムの成功には、従業員個々の状況に応じた柔軟な支援と、継続的な学びの場の提供が鍵となることがわかります。詳細は厚生労働省の公式サイトhttps://www.mhlw.go.jp/career-awardで確認できます。

キャリア形成 は、個人が自らの価値観や目標に基づき、成長を目指す主体的なプロセスです。その意義は、単なる仕事の成功に留まらず、人生全体の充実感や自己実現に繋がる点にあります。変化の激しい現代社会において、企業が従業員の キャリア形成 を支援する役割はますます重要です。従業員の自己理解を深めるワークショップやキャリア面談、学び直し(リスキリング)を支援する環境整備などは、成長を支える有効な施策です。こうした取り組みは、従業員の成長を促すだけでなく、企業全体の持続的な発展にも寄与します。また、私たちのミッション「自ら考え、学び、行動する人が活躍できる社会をつくる」は、プロティアンキャリアの概念と深く重なります。プロティアンキャリアが強調する主体性や柔軟性は、私たちが目指す「自ら考え、学び、行動できる人が活躍する社会」の実現そのものです。これからの企業は、従業員が自己の可能性を引き出せる環境を提供し、共に成長する存在であるべきだと考えます。私たちは、プロティアンキャリアの概念を実践し、企業と従業員が共に輝く社会づくりを目指しています。


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【コラム】人材育成のカギ!スキルマップの作り方と活用法

ヒューマンエナジーの「カスタマイズ研修」では、お客様が抱えている課題をお聞きし、目的や組織や人物像を理解して解決案を提示し、個別に研修を組み立てます。カスタマイズ研修には4つの特徴があります。「ビジョン反映型」「社会の変化に対応」「ワークショップ中心」「ゴールまで支援」の4つです。今回の内容では特に「学びと成長の機会を提供する」ことに力を入れており、従業員一人ひとりが自分の価値観や強み、キャリア目標を明確にするためのキャリアデザイン研修が好評です。これにより、従業員の主体性を促し、個々の キャリア形成 を支援します。具体的な研修内容や実施タイミングはお客様のニーズに応じて柔軟に対応いたします。企業の個別の課題をお聞きし、最適な研修やソリューションをご提案いたします。お気軽にお問い合わせください。

お客さまの目指す組織・求める人材像を把握した上で、経営ビジョンに沿った研修を実施します。

お客さまのお悩みを伺いながら、VUCA時代に激化する市場競争に対応できる人材と組織を開発します。

受講生同士のコミュニケーションを大切にしながら、互いの考えや気づきを共有することで相互理解を促します。

研修後も伴走し、目指す組織・求める人材像に向き合い続けます。


今回ご紹介した研修の振り返り・評価のサポートや、お客様の課題やご要望に応じて年単位・半年単位での組織変革・人材改革も支援いたします。
企業研修のことならヒューマンエナジーにお気軽にお問い合わせください。

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愛知県名古屋市中村区名駅2丁目36番2号 協和ビル604

052-541-5650
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企業研修 研修講師 ヒューマンエナジー堀里恵

株式会社ヒューマンエナジー
人材育成トレーナー、キャリアコンサルタント
堀 里恵(ほり りえ)


【資格】国家資格キャリアコンサルタント、両立支援コーディネーター基礎研修修了

1,000人以上の学生指導経験。就職活動対策講座を通して自信を持って活躍できるキャリアパスを醸成します。エンゲージメント向上研修では目指す組織・求める人材像をヒアリング。お客様と共にプランを作成します。

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【セミナー動画】新人の定着率を高めるための内定者研修・新人研修のご提案 ~リテンションマネジメントによる、新人定着率向上の実践法~

【セミナー動画】新人の定着率を高めるための内定者研修・新人研修のご提案
       

概要

  • タイトル |新人の定着率を高めるための内定者研修・新人研修のご提案
          ~リテンションマネジメントによる、新人定着率向上の実践法~
  • コンテンツ|
    1.新人の3年以内の離職率とその背景
    2.新人の気持ちの変遷と採用側の対応の要点
      1)内定期  2)入社~1年目  3)2~3年目
    3.事例紹介
    4.質問コーナー

セミナー動画(約35分)

内容・特徴・得られる学び

少子高齢化が進行する中で、企業にとって人材確保とその定着はますます困難になっています。労働力不足が深刻化し、特に若手の離職率が高い現代において、採用コストをかけて入社した新人が早期に退職してしまうことは、企業にとって大きな損失です。厚生労働省の報告によれば、入社後3年以内に退職する新人の割合は30%を超えており、多くの企業がこの課題に直面しています。こうした状況を踏まえ、採用後の定着率向上は、単なる人材確保にとどまらず、事業の安定成長や競争力の維持に欠かせない要素となっています。

また、新人側の視点からも時代の変化によりキャリア観が変わっており、報酬や福利厚生の高さだけでなく、「自分が成長できる環境かどうか」「企業に共感できるか」といった要素も就職先を選ぶポイントとなっています。もはや終身雇用が前提とされない時代の中で、特に若手はキャリア形成を自ら選び、働く環境を主体的に決める必要があります。こうした状況で、入社から数年間での成長と定着を促す施策が求められています。

本セミナーでは、従業員の早期離職を防ぎ、長期的な成長と安定した職場定着を実現する「リテンションマネジメント」の実践法をご紹介いたします。リテンションマネジメントは単なる離職防止の施策ではなく、働きやすさや成長機会を提供することで、従業員一人ひとりの会社への愛着や信頼を育むための包括的なアプローチです。

今回は、特に新人の立場や成長のフェーズに応じた支援がどのように定着に結びつくかを解説します。入社から3年以内の新人を対象に、段階的なサポート方法に焦点を当てていきます。この時期は、職務や職場文化の理解が深まる反面、新しい環境や役割に不安を抱えやすい時期でもあります。会社側が適切にサポートすることにより、新人の成長意欲や組織への愛着を高め、長期的な定着を目指すことができると考えます。具体的には、以下の3つのフェーズに分けて、新人が抱える課題や不安、企業が取るべきアプローチを詳細に解説します。

貴重な人材である新人の定着・育成に関する計画を見直し、実践的なサポート体制の構築に向けたヒントを提供する一助として、ぜひご参加ください。

このような方におすすめ

  • 従業員の考える力を育成したいと考えている方
  • 利益追求型の組織を作りたいと考えている方
  • 組織の変化対応力をupするための企画を探されている方
  • 人事、研修企画、現場リーダなど、組織変革のけん引者

講師プロフィール

経営改善や投資ファンド系のコンサルティング会社を経て、2013年6月に株式会社こころみを設立。「コミュニケーション」と「高齢者・医療・介護系マーケティング」の専門家として数々のセミナー出演や執筆活動の他、大学院との共同研究や介護ロボットのAIによる会話エンジンの開発支援などにも携わっている。2022年、事業承継により㈱ヒューマンエナジー代表取締役に就任、経験を活かし講師としても精力的に活動中。