【無料セミナーご案内】12/11(水)AIキャリア研修のご紹介  ~AI時代におけるキャリア像を考える~

【無料セミナーご案内】12/11(水)AIキャリア研修のご紹介 
                 ~AI時代におけるキャリア像を考える~

無料セミナー 概要

  • タイトル| AIキャリア研修のご紹介 ~AI時代におけるキャリア像を考える~
  • 開催日時| 2024年12月11日 (水) 13:00 ~ 13:40(12:45~入室可能)
  • 参加費 | 無料
  • 視聴方法| Zoomオンライン配信
  • 申込方法| 下記セミナー詳細またはお申込みボタンから参加予約をお願いいたします

ご予約は、セミナー詳細画面の下部に表示されるボタン「チケットを申し込む」から必要事項を入力ください。送られてきたメールから、当日の「イベント参加」が可能です。

内容・特徴・得られる学び

AI技術の進化は、これまでの働き方やキャリア形成に劇的な変革をもたらしています。従来型の仕事が減少する一方、新しい仕事が生まれています。また、これまで想像もできなかったような働き方やキャリアの可能性が広がりつつあります。この変化の中で、特に組織で働く個人においては、自分が何をどう学習し、キャリアを形成すればよいのか、悩んでいるケースも多く見受けられます。組織においては、そうした個人に対してどのようなキャリアを提示し、教育・育成をどのように計画すればよいのか難しいという声も聞きます。こうした課題に対し、解決のヒントをお届けします。

本セミナーでは、まず「AI時代の到来」が私たちにどのような影響を与えているのか、社会的背景や最新の動向をもとに分かりやすく解説します。特に、第3次AIブームの流れを振り返りつつ、AIが職場やキャリアにどのような変化をもたらしているかを考察します。その後、具体的なキャリア形成の課題として、「なくなる仕事」「新しく生まれる仕事」、そして「これからも残る仕事」の違いを整理します。このような変化に直面している中、働き方や求められる能力がどのように進化しているのかについても詳しく解説します。

さらに、弊社が提供する「AIキャリア研修」の内容についても詳しくご紹介します。この研修は、AI時代において求められるスキルと考え方を学び、具体的なキャリア形成のステップを身につけることを目的としています。研修の特徴としては、AI技術に対応するための具体的な行動計画を策定するワークや、実際のキャリア構築の成功事例を交えた実践的なプログラムが含まれています。また、実際に研修を受講した方々からの声や、学びをどのように職場で活かしているのかといった実践例も紹介する予定です。

本セミナーにご参加いただくことで、以下の知識が得られます。

  • AI技術がキャリア形成に及ぼす具体的な影響
  • AI時代に求められる新しいスキルと働き方
  • 自分自身や社員のキャリア形成を考えるための視点
  • 組織としての対策や支援方法

未来のキャリア形成には、AI技術に対応するスキルや柔軟な思考が求められます。今この瞬間の行動が、未来のキャリアを大きく左右する時代です。本セミナーを通じて、変化の時代に適応し、成長するための道筋を一緒に探りませんか?皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

■レジュメ
・AI時代の到来
・AI時代の到来によるキャリア環境の変化と影響
・組織はどのように対処すべきか
・研修内容のご紹介
・参加者の声から見る研修効果と実践例

このような方におすすめ

・社員のキャリア形成をサポートしたいと考える人事担当者様
・働き方改革やAIの活用を推進する立場にある管理職の方
・AI時代に適応するための学びや取り組みを模索している方

講師プロフィール

経営改善や投資ファンド系のコンサルティング会社を経て、2013年6月に株式会社こころみを設立。「コミュニケーション」と「高齢者・医療・介護系マーケティング」の専門家として数々のセミナー出演や執筆活動の他、大学院との共同研究や介護ロボットのAIによる会話エンジンの開発支援などにも携わっている。2022年、事業承継により㈱ヒューマンエナジー代表取締役に就任、経験を活かし講師としても精力的に活動中。

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【お知らせ】2024/12/1 名古屋本社 移転のご案内

名古屋本社 移転のご案内

お取引先様各位

拝啓 時下ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、このたび株式会社ヒューマンエナジーは、2024年12月1日(日)より、下記の住所に移転することとなりました。
お手数をおかけしますが、新しい住所へのご変更をお願いいたします。なお、電話番号の変更はございません。

これを機に従業員一同さらに専心努力いたし ご期待にお応えする決意でございます。今後とも皆様のご支援ご指導を賜りますよう伏してお願い申し上げます。

敬具

2024年11月吉日

株式会社ヒューマンエナジー
代表取締役 神山晃男

【移転日】 2024年12月1日(日) 
【新住所】  〒451-0045 名古屋市西区名駅一丁目1番17号 名駅ダイヤメイテツビル11階
【電話番号】 052-541-5650(電話番号は変更ございません) 

以上

【無料セミナーご案内】11/19(火)新人の定着率を高めるための内定者・新人研修のご提案   ~リテンションマネジメントによる、新人定着率向上の実践法~

【無料セミナーご案内】11/19(火)新人の定着率を高めるための内定者・新人研修のご提案

無料セミナー 概要

  • タイトル| 新人の定着率を高めるための内定者研修・新人研修のご提案
           ~リテンションマネジメントによる、新人定着率向上の実践法~
  • 開催日時| 2024年11月19日 (火) 18:00 ~ 18:40(17:45~入室可能)
  • 参加費 | 無料
  • 視聴方法| Zoomオンライン配信
  • 申込方法| 下記セミナー詳細またはお申込みボタンから参加予約をお願いいたします

ご予約は、セミナー詳細画面の下部に表示されるボタン「チケットを申し込む」から必要事項を入力ください。送られてきたメールから、当日の「イベント参加」が可能です。

内容・特徴・得られる学び

少子高齢化が進行する中で、企業にとって人材確保とその定着はますます困難になっています。労働力不足が深刻化し、特に若手の離職率が高い現代において、採用コストをかけて入社した新人が早期に退職してしまうことは、企業にとって大きな損失です。厚生労働省の報告によれば、入社後3年以内に退職する新人の割合は30%を超えており、多くの企業がこの課題に直面しています。こうした状況を踏まえ、採用後の定着率向上は、単なる人材確保にとどまらず、事業の安定成長や競争力の維持に欠かせない要素となっています。

また、新人側の視点からも時代の変化によりキャリア観が変わっており、報酬や福利厚生の高さだけでなく、「自分が成長できる環境かどうか」「企業に共感できるか」といった要素も就職先を選ぶポイントとなっています。もはや終身雇用が前提とされない時代の中で、特に若手はキャリア形成を自ら選び、働く環境を主体的に決める必要があります。こうした状況で、入社から数年間での成長と定着を促す施策が求められています。

本セミナーでは、従業員の早期離職を防ぎ、長期的な成長と安定した職場定着を実現する「リテンションマネジメント」の実践法をご紹介いたします。リテンションマネジメントは単なる離職防止の施策ではなく、働きやすさや成長機会を提供することで、従業員一人ひとりの会社への愛着や信頼を育むための包括的なアプローチです。

今回は、特に新人の立場や成長のフェーズに応じた支援がどのように定着に結びつくかを解説します。入社から3年以内の新人を対象に、段階的なサポート方法に焦点を当てていきます。この時期は、職務や職場文化の理解が深まる反面、新しい環境や役割に不安を抱えやすい時期でもあります。会社側が適切にサポートすることにより、新人の成長意欲や組織への愛着を高め、長期的な定着を目指すことができると考えます。具体的には、以下の3つのフェーズに分けて、新人が抱える課題や不安、企業が取るべきアプローチを詳細に解説します。

貴重な人材である新人の定着・育成に関する計画を見直し、実践的なサポート体制の構築に向けたヒントを提供する一助として、ぜひご参加ください。

レジュメ
1)  新人の3年以内の離職率とその背景
2)  新人の気持ちの変遷と採用側の対応
  ①内定~入社  :内定者が自信をもって入社を迎えるために
  ②入社~1年目  :環境適応に対する様々な不安への対応
  ③2~3年目  :キャリアに対する疑問や成長実感の低下に対する対応
3)  事例紹介
4)  質問コーナー

このような方におすすめ

・企業の社員定着に課題を感じている方
・停滞する組織を変えていきたいと考えている方
・組織の変化対応力をupするための企画を探されている方
・人事、研修企画、現場リーダなど、組織変革のけん引者

講師プロフィール

経営改善や投資ファンド系のコンサルティング会社を経て、2013年6月に株式会社こころみを設立。「コミュニケーション」と「高齢者・医療・介護系マーケティング」の専門家として数々のセミナー出演や執筆活動の他、大学院との共同研究や介護ロボットのAIによる会話エンジンの開発支援などにも携わっている。2022年、事業承継により㈱ヒューマンエナジー代表取締役に就任、経験を活かし講師としても精力的に活動中。

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【コラム】新人社員の成長を加速!実務に直結する フォローアップ研修 とは|ビジネスを成功に導く人材育成

新入社員 フォローアップ研修

4月に新しい環境でスタートを切った新入社員も、半年が経過する頃には業務や職場に慣れ、自分の役割を理解しながら日々の業務に取り組んでいることでしょう。しかし、この時期になると、新たな課題が浮上し始めます。たとえば、職場や業務の現実とのギャップに気づいたり、社内メンバーとのコミュニケーションの取り方に悩むことが多くなるほか、モチベーションの低下や自己成長への焦りを感じやすくなります。その一方で、入社時の研修で培ったスキルが徐々に発揮され始める時期でもあります。 こうした状況に対処し、次のステップへ進むためには、適切なサポートが必要です。 フォローアップ研修 を通じて、これまでの経験を振り返り、業務遂行力やコミュニケーション力、自己管理力をさらに向上させることで、成長を加速させ、モチベーションを再燃させるきっかけを提供します。
今回は、 フォローアップ研修 の概要とその効果についてご紹介します。まず、 フォローアップ研修 の目的や、新入社員が抱える課題とニーズに触れ、研修を通じてどのようにサポートできるかを解説します。さらに、具体的な研修内容をご紹介し、実施に適した時期についても説明します。

半年程度の実務経験を経て、日常業務の中で感じる課題や悩みを共有し、それらの解決策を検討する場を設けることで、業務の効率化や改善に繋げます。また、個々の課題に対するフィードバックを受けることで、自分自身の改善点を理解し、今後の成長に活かす機会を提供します。

職場の人間関係や業務の進め方が見えてきた段階で、さらに効果的なコミュニケーション手法や、チームでの協力を深める方法を学ぶ機会を提供します。特に、部門間の連携や、チーム内での役割分担を効果的に行うための手法を学ぶことが重要です。

入社当初の高いモチベーションが徐々に低下することを防ぐため、今後のキャリアビジョンを明確にし、自身の成長を感じられる機会を提供します。新たな目標設定や、今後のキャリアステップに対する自信を持たせることで、モチベーションの再燃を促します。

フォローアップ研修 は、同時期に入社した社員同士が再び集まり、これまでの経験や学びを共有する場でもあります。これにより、同期のつながりを再確認し、今後の業務における相互サポートが期待できます。

新入社員がこの時期に感じる不安や悩みを早期に解決することで、離職防止につながります。 フォローアップ研修 は、会社が社員の成長を重視しているというメッセージを伝える機会でもあり、社員のエンゲージメントを高める意義があります。

新入社員は入社後半年の間で、職場のルールや日々の業務に少しずつ慣れてきます。最初の数か月は、基礎的なスキルの習得やチーム内での役割認識が中心でしたが、半年を迎える頃には、自分なりの仕事の進め方が定着しつつあります。この期間は、最初の目標を達成し、成長を感じやすい時期でもあります。

(1)職場適応の課題
半年経って職場に慣れたように見えても、まだ本当の意味での適応には至っていない新入社員も多くいます。例えば、上司や同僚との関係構築が思うようにいかず、コミュニケーションの取り方に悩むことがあります。また、企業文化やチーム内での暗黙のルールを理解するのに時間がかかる場合もあります。この「見えない壁」は、新入社員が自分自身を職場に完全にフィットさせるための大きな課題となります。

(2)業務理解のギャップ
業務の基本的な流れを理解しても、全体の仕組みやプロジェクトの大きな枠組みを把握することには時間がかかることがあります。特に、ビジネスの目的や成果にどう貢献するかといった大局的な視点を持つことは、入社半年の段階ではまだ十分にできていないケースが多いです。このギャップを埋めるためには、より深い業務理解を促す支援が必要です。

(1)モチベーションの変化
入社当初の高いモチベーションは、半年経つ頃には徐々に低下してくることがあります。最初の達成感や新鮮さが薄れてくる中で、次なる目標を見つけられない場合、業務に対する意欲が減退してしまうことも少なくありません。この時期には、新しいチャレンジやキャリアビジョンを明確にする機会を提供することが、モチベーションを再燃させるために重要です。

(2)ストレスの増加
半年という期間は、仕事のペースが加速し始め、成果が求められる時期でもあります。新人としての猶予期間が終わり、より大きな期待を感じるようになると、プレッシャーやストレスも増加します。また、自己成長に対する焦りや、人間関係に関する不安もストレスの要因となります。これに対処しないと、メンタルヘルスに影響が出る可能性もあります。

フォローアップ研修 は、新入社員がこれまでに学んできた知識やスキルを再確認し、日々の業務に定着させるための重要な機会です。入社後の実務を通じて得た経験を踏まえながら、研修で習得した内容を再度確認することで、知識がより深く定着し、スキルの実践力も高まります。また、研修を受けた当時には理解しきれなかった部分も、この時期に改めて学び直すことで、より実務に直結した形で身に付きます。

入社から半年経過した時点では、最初のモチベーションが低下している社員も少なくありません。 フォローアップ研修 では、これまでの成長を振り返るとともに、新たな目標を設定し、モチベーションを再確認することができます。自身の成果や成長を見直し、今後のキャリアビジョンを明確にすることで、仕事に対する意欲が高まり、持続的な成長を促進します。特に、このタイミングでの研修は、新たな刺激を提供し、業務に対する再チャレンジの機会を与えることができます。

実務経験が積まれた段階での フォローアップ研修 は、業務の改善や効率化にもつながります。新入社員は、入社後の現場で感じた業務の課題や効率化のポイントを研修で共有し、解決策を見出すことが可能です。また、他の新入社員との情報共有やフィードバックを通じて、自身の業務の進め方を見直し、改善する機会が得られます。このようにして、研修で得た学びを活かすことで、より効果的な業務プロセスを構築し、生産性向上に貢献することができます。

フォローアップ研修 では、現場での課題をシミュレーションし、解決策を実践的に学ぶためにロールプレイやケーススタディを取り入れます。これにより、現実の業務で直面する問題に対処するスキルを強化し、自信を持って業務に取り組めるようになります。例えば、クライアントとの対応や上司への報告・連絡・相談の場面をロールプレイで練習し、フィードバックを受けることで、具体的なスキルの向上が図れます。

業務における「コスト」「納期」「品質」「協働」といった要素を意識しながら、チームで成果物を作成するシミュレーション型のワークを実施します。このワークでは、限られた時間内に各チームが役割分担をし、効率的に業務を進める能力が試されます。目的は、制約条件の中でいかに最大の成果を出すかを学ぶことです。
過去の研修では、参加者はスピード感を持って取り組んだものの、品質意識が不足し、時間管理やリソース(仕入れ)の最適化に課題が見られました。このワークでは、限られた条件下で「スピード」と「品質」を両立し、効率的なリソース管理を意識しながらパフォーマンスを最大化する力を身につけることが求められます。チームとして協力し、複数の要素をバランスよく意識することで、実務に活かせる学びが得られるのがこのワークの特徴です。

職場でのストレスに対処するための具体的な方法と、モチベーションを維持し続けるための実践的なスキルを学びます。たとえば、自己管理のポイントや、日々の業務にポジティブな視点を取り入れる方法など、明日から実践できる内容を習得することで、ストレスを緩和し、持続的な成長につながる習慣を身につけられるようにします。

入社後半年という時期に フォローアップ研修 を行うのには、いくつかの理由がありますが、必ずしもこの時期に限定されるものではありません。遅れて実施しても効果を得ることは可能ですが、以下の理由から半年後が効果的とされています。

(1)業務への適応が完了する時期
入社してから半年も経つと、新入社員は基本的な業務や職場環境に慣れ、日々の業務を自立して進められるようになります。このタイミングは、基礎的なスキルが安定してきた頃なので、より高度なスキルを学ぶ準備が整います。研修によって、応用力や課題解決力を向上させることができます。

(2)成長の停滞を防ぐため
初めの数か月は学ぶことが多く、成長のスピードも速いですが、半年ほど経つと業務がルーチン化し、学びのペースが落ちる時期です。フォローアップ研修は、この「成長の停滞期」に再び成長を加速させ、次のステップに進むための刺激を与える役割を果たします。

(3)モチベーション低下の防止
半年を過ぎると、新入社員は仕事に慣れる一方で、当初のモチベーションが下がることも多いです。また、自分の成長や成果が見えにくくなることから、自己評価が低くなりがちです。この時期に研修を行うことで、再び目標を明確にし、モチベーションの再燃を図ることができます。

(4)職場や同僚との関係性が安定する時期
半年程度で、同僚や上司との関係が形成され、チームの中での役割が少しずつ明確になります。このタイミングで、コミュニケーション力やチームワークをさらに向上させる研修を行うと、より一層のパフォーマンス向上が期待できます。

半年を過ぎてから フォローアップ研修 を実施しても、もちろん効果を得ることは可能です。実際には、次のようなタイミングでも有効です。

(1)1年目の総括として
1年目の終わりに総括的な研修を行い、1年間で得た経験を振り返り、さらなる目標設定を行う機会にするのも有効です。この場合、入社後の1年間を総合的に見直し、長期的なキャリア形成の基礎を築くことができます。

(2)部署異動や新しいプロジェクト開始のタイミング
業務内容や役割に大きな変化があった際、 フォローアップ研修 を行うことで、変化に対応するためのスキルや心構えを学び、適応力を高めることができます。

遅れて実施する場合、以下の点に留意する必要があります。
・成長の停滞が長引く可能性
適切なタイミングで支援がないと、社員が自発的に成長する機会が減少し、モチベーションの低下やスキルの停滞が長期化するリスクがあります。
・離職率の上昇
モチベーションの低下や不安を抱えたまま放置すると、離職につながることがあります。特に半年から1年の間は離職率が高くなる傾向があるため、早めのフォローが効果的です。


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新入社員が持続的に成長し、組織に適応するためには、研修後も継続的なサポートが不可欠です。入社直後だけでなく、半年や1年といった節目でのフォローアップを行うことで、個々の成長を支え、業務における課題解決やスキルの強化を促進できます。定期的なサポートは、モチベーションの維持にもつながり、職場でのパフォーマンス向上に寄与します。 フォローアップ研修 は、新入社員が直面する課題を再確認し、改善策を学ぶ絶好の機会です。知識やスキルの定着を図るとともに、業務の進め方やチームでの協力を学ぶことで、職場への適応をスムーズに進めることができます。こうした研修を通じて、新入社員の職場定着率が向上し、組織全体の生産性も高まるでしょう。

ヒューマンエナジーの「カスタマイズ研修」では、お客様が抱えている課題をお聞きし、目的や組織や人物像を理解して解決案を提示し、個別に研修を組み立てます。カスタマイズ研修には4つの特徴があります。「ビジョン反映型」「社会の変化に対応」「ワークショップ中心」「ゴールまで支援」の4つです。今回の内容では特に研修はワークショップ中心で進めます。現場での課題をシミュレーションしながら、ロールプレイやケーススタディを多く取り入れています。これにより、現実の業務で直面する問題に対処するスキルを実践的に学び、自信を持って業務に取り組むことができるようになります。 また、研修では、受講者が入社後の半年間を客観的に振り返る機会を提供します。さらに、研修後、現場に戻ってからも「再び頑張ろう!」というモチベーションを維持できるような支援を行います。 研修内容や実施タイミングはお客様のニーズに応じて柔軟に対応いたします。企業の個別の課題をお聞きし、最適な研修やソリューションをご提案いたします。お気軽にお問い合わせください。

お客さまの目指す組織・求める人材像を把握した上で、経営ビジョンに沿った研修を実施します。

お客さまのお悩みを伺いながら、VUCA時代に激化する市場競争に対応できる人材と組織を開発します。

受講生同士のコミュニケーションを大切にしながら、互いの考えや気づきを共有することで相互理解を促します。

研修後も伴走し、目指す組織・求める人材像に向き合い続けます。


今回ご紹介した研修の振り返り・評価のサポートや、お客様の課題やご要望に応じて年単位・半年単位での組織変革・人材改革も支援いたします。
企業研修のことならヒューマンエナジーにお気軽にお問い合わせください。

株式会社ヒューマンエナジー
愛知県名古屋市中村区名駅2丁目36番2号 協和ビル604

052-541-5650
お急ぎの方はお電話ください(平日9:00~18:00)

企業研修 研修講師 ヒューマンエナジー堀里恵

株式会社ヒューマンエナジー
人材育成トレーナー、キャリアコンサルタント
堀 里恵(ほり りえ)


【資格】国家資格キャリアコンサルタント、両立支援コーディネーター基礎研修修了

1,000人以上の学生指導経験。就職活動対策講座を通して自信を持って活躍できるキャリアパスを醸成します。エンゲージメント向上研修では目指す組織・求める人材像をヒアリング。お客様と共にプランを作成します。

本ブログの著作権は執筆担当者名の表示の有無にかかわらず当社に帰属しております。

【セミナー動画】組織の持続的成長のカギ 思考力強化研修のご紹介 ~変化に強い人材育成を目指す~

【セミナー動画】組織の持続的成長のカギ 思考力強化研修のご紹介

概要

  • タイトル |組織の持続的成長のカギ 思考力強化研修のご紹介 
          ~変化に強い人材育成を目指す~
  • コンテンツ|
    1. 今、ビジネス環境で必要とされる思考力とは
    2. 事例紹介

セミナー動画(約35分)

内容・特徴・得られる学び

ビジネスの世界は、かつてないスピードで変化しています。技術革新の加速、グローバル化、AI導入による自動化の進展など、急速に変化する環境に適応することが求められる時代です。このような状況下で、企業が「組織としての競争力」を維持し、「持続的に成長」するためには、「柔軟な創造力」と「自己判断力」を持った人材の育成が欠かせません。その基盤となるスキルとして、先月お伝えした「コミュニケーション力」と「思考力」の強化が挙げられます。今回は、特に「思考力」に注目してご紹介いたします。VUCA時代の到来により、「思考力」にも新たなアプローチが必要になっています。一体、どのような変化が求められているのでしょうか。

従来、経済や社会の変化は比較的緩やかで、問題の原因と結果が明確に結びつくケースが多く見られました。そのため、過去の成功パターンや実績に基づいた思考が有効で、問題解決も既存のフレームワークや手法で対応可能でした。計画・実行力、そして論理的思考が特に重視され、効率性や安定性の追求が組織運営の中心でした。このような背景から、企業の経営スタイルは「トップダウン型」が主流となり、経験者や経営陣による意思決定を現場が確実に実行する形が一般的だったのです。

しかし、VUCA時代とは、変化のスピードや不確実性が高まる「予測困難な時代」です。このような環境では、従来の手法だけでは対処できないケースが増え、従来のロジカルシンキングに加え、アダプティブ(柔軟な適応力)でクリエイティブ(創造的)な発想が求められています。多様で複雑な問題に対処するには、従来の領域を越えたコラボレーションや異なる価値観の受容が不可欠です。したがって、他者との連携や明確なコミュニケーションにより、情報を簡潔かつ明瞭に整理する能力が必要となり、俯瞰力、メタ認知力、クリティカルシンキング(批判的思考)なども非常に重要なスキルとなってきています。

新たな知識やスキルを取り入れ、創造的な発想で問題に取り組み、多様な協働体と共に挑戦し続ける高度な思考力こそが、今後のビジネス成功の鍵となります。また、こうした思考力を持つ「現場の従業員」が、新たな顧客ニーズに即応し続けることが、企業の競争力を押し上げる要因となるのです。もはやリーダーだけでなく、現場のすべてのメンバーがこの柔軟な思考力を高めることが不可欠といえるでしょう。

本セミナーでは、現代における「思考力強化」の重要性を再認識いただくとともに、どのようなスキルやアプローチが現代の企業に求められているのかを具体的に解説いたします。企業の人事担当者様にとって、強固な人材育成プランを構築する一助となれば幸いです。

このような方におすすめ

  • 従業員の考える力を育成したいと考えている方
  • 利益追求型の組織を作りたいと考えている方
  • 組織の変化対応力をupするための企画を探されている方
  • 人事、研修企画、現場リーダなど、組織変革のけん引者

講師プロフィール

経営改善や投資ファンド系のコンサルティング会社を経て、2013年6月に株式会社こころみを設立。「コミュニケーション」と「高齢者・医療・介護系マーケティング」の専門家として数々のセミナー出演や執筆活動の他、大学院との共同研究や介護ロボットのAIによる会話エンジンの開発支援などにも携わっている。2022年、事業承継により㈱ヒューマンエナジー代表取締役に就任、経験を活かし講師としても精力的に活動中。


【無料セミナーご案内】10/22(火)組織の持続的成長のカギ 思考力強化研修のご紹介 ~変化に強い人材育成を目指す~

【無料セミナーご案内】10/22(火)組織の持続的成長のカギ 思考力強化研修のご紹介

無料セミナー 概要

  • タイトル| 組織の持続的成長のカギ 思考力強化研修のご紹介
          ~変化に強い人材育成を目指す~
  • 開催日時| 2024年10月22日 (火) 18:00 ~ 18:40(17:45~入室可能)
  • 参加費 | 無料
  • 視聴方法| Zoomオンライン配信
  • 申込方法| 下記セミナー詳細またはお申込みボタンから参加予約をお願いいたします

ご予約は、セミナー詳細画面の下部に表示されるボタン「チケットを申し込む」から必要事項を入力ください。送られてきたメールから、当日の「イベント参加」が可能です。

内容・特徴・得られる学び

ビジネスの世界は、かつてないスピードで変化しています。技術革新の加速、グローバル化、AI導入による自動化の進展など、急速に変化する環境に適応することが求められる時代です。このような状況下で、企業が「組織としての競争力」を維持し、「持続的に成長」するためには、「柔軟な創造力」と「自己判断力」を持った人材の育成が欠かせません。その基盤となるスキルとして、先月お伝えした「コミュニケーション力」と「思考力」の強化が挙げられます。今回は、特に「思考力」に注目してご紹介いたします。VUCA時代の到来により、「思考力」にも新たなアプローチが必要になっています。一体、どのような変化が求められているのでしょうか。

従来、経済や社会の変化は比較的緩やかで、問題の原因と結果が明確に結びつくケースが多く見られました。そのため、過去の成功パターンや実績に基づいた思考が有効で、問題解決も既存のフレームワークや手法で対応可能でした。計画・実行力、そして論理的思考が特に重視され、効率性や安定性の追求が組織運営の中心でした。このような背景から、企業の経営スタイルは「トップダウン型」が主流となり、経験者や経営陣による意思決定を現場が確実に実行する形が一般的だったのです。

しかし、VUCA時代とは、変化のスピードや不確実性が高まる「予測困難な時代」です。このような環境では、従来の手法だけでは対処できないケースが増え、従来のロジカルシンキングに加え、アダプティブ(柔軟な適応力)でクリエイティブ(創造的)な発想が求められています。多様で複雑な問題に対処するには、従来の領域を越えたコラボレーションや異なる価値観の受容が不可欠です。したがって、他者との連携や明確なコミュニケーションにより、情報を簡潔かつ明瞭に整理する能力が必要となり、俯瞰力、メタ認知力、クリティカルシンキング(批判的思考)なども非常に重要なスキルとなってきています。

新たな知識やスキルを取り入れ、創造的な発想で問題に取り組み、多様な協働体と共に挑戦し続ける高度な思考力こそが、今後のビジネス成功の鍵となります。また、こうした思考力を持つ「現場の従業員」が、新たな顧客ニーズに即応し続けることが、企業の競争力を押し上げる要因となるのです。もはやリーダーだけでなく、現場のすべてのメンバーがこの柔軟な思考力を高めることが不可欠といえるでしょう。

本セミナーでは、現代における「思考力強化」の重要性を再認識いただくとともに、どのようなスキルやアプローチが現代の企業に求められているのかを具体的に解説いたします。企業の人事担当者様にとって、強固な人材育成プランを構築する一助となれば幸いです。

<レジュメ> 
1)現代のビジネス環境で必要とされる思考力とは
2)事例紹介

このような方におすすめ

・従業員の考える力を育成したいと考えている方
・利益追求型の組織を作りたいと考えている方
・組織の変化対応力をupするための企画を探されている方
・人事、研修企画、現場リーダなど、組織変革のけん引者

講師プロフィール

経営改善や投資ファンド系のコンサルティング会社を経て、2013年6月に株式会社こころみを設立。「コミュニケーション」と「高齢者・医療・介護系マーケティング」の専門家として数々のセミナー出演や執筆活動の他、大学院との共同研究や介護ロボットのAIによる会話エンジンの開発支援などにも携わっている。2022年、事業承継により㈱ヒューマンエナジー代表取締役に就任、経験を活かし講師としても精力的に活動中。

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【コラム】研修後こそがスタート!学びを現場に定着させるための方法|ビジネスを成功に導く人材育成

学びを現場に定着させる

学びを現場で活かす 研修転移

多くの研修は受講が終わった段階で区切りとされがちですが、実際には研修後のフォローとサポートこそが学びを職場に定着させ、成果を生むための鍵となります。では、どのようにして研修で得た知識やスキルを現場に活かし、長期的な成果を生み出すことができるのでしょうか?具体的な方法をご説明します。


企業における研修は、社員のスキル向上や業務遂行能力の強化を目的とした、重要な人材育成の手段です。しかし、研修で単にスキルを習得させるだけでは不十分です。それを実際の業務に適用し、社員が成果を出すことこそが最も重要です。効果が現場で実証されて初めて、研修が成功したと言えるでしょう。

研修には「やりっぱなし」になるリスクがあります。研修プログラムが終了した後、その学びが実務に反映されず、企業や従業員にとって期待される効果が得られない状況がしばしば発生します。以下に、その具体的なリスクを挙げます。

(1)研修投資の無駄
研修には多大な時間やコストがかかりますが、得た知識やスキルが業務改善に結びつかなければ、その投資は無駄になってしまいます。

(2)従業員のモチベーション低下
研修を受けたにもかかわらず、それを職場で活かす機会がなかったり、サポートが不十分だったりすると、従業員は学びが無駄になったと感じ、モチベーションが低下する可能性があります。

(3)組織の成長停滞
研修の成果が現場に定着しないと、企業全体の成長が阻害されます。例えば、イノベーションが停滞し、新しい製品やサービスの開発が遅れることや、業務効率の改善が進まないことで競争力が低下するリスクがあります。

(4)人材流出
学んだことを実践する機会がない職場環境では、向上心のある優秀な人材が他の機会を求めて退職する可能性があります。

(5)研修の信頼
研修の効果が見られないと、従業員から研修そのものへの信頼が失われ、次回以降の研修参加意欲が低下することがあります。

これらのリスクを避けるためには、研修後のフォローアップや、学んだことを実務に活かすための仕組み作りが必要不可欠です。企業は、研修が単なるイベントで終わらないよう、継続的なサポート体制を整えることが求められます。
今回は、研修が「やりっぱなし」にならないようにするためのポイントや、研修内容を職場で活かすための具体的な手法についてご紹介します。
参考文献: 中原淳・島村公俊・鈴木英智佳・関根雅泰『研修開発入門「研修転移」の理論と実践』(ダイヤモンド社出版社, 2018年)

研修中のワーク

研修で学んだ内容を職場で実際に活かすために重要になるのが「 研修転移 」という概念です。 研修転移 とは、研修で得た知識やスキルを日常業務に応用し、実際の行動改善や業績向上に結びつけるプロセスを指します。研修を単なる一時的なイベントで終わらせず、そこで得た知識やスキルを職場で活かすことが、企業の持続的な成長と発展につながります。研修は、あくまで始まりに過ぎません。研修転移を通じて、学んだことを実務に活用し、日々の業務に変化をもたらすことで、企業は真に価値ある成果を得ることができます。 研修転移 ができなければ、研修はやらない方がよいとすら言えるでしょう。
研修転移 には、研修を一度受講するだけで終わらせず、学んだ内容を実務に繰り返し応用する継続的な取り組みが不可欠です。定期的なフォローアップやフィードバックセッションを通じて、研修で得たスキルや知識を実際の業務に反映させる機会を提供し、振り返りを行うことで、職場に学びを確実に定着させることができます。このプロセスを繰り返すことにより、 研修転移 が促進され、結果として社員のパフォーマンス向上に寄与します。

一方で、多くの企業で、研修で得た知識やスキルを実際の業務に活かすことができていません。なぜ 研修転移 が難しいのでしょうか?

(1)職場環境や文化が障壁となる場合
日々の業務が忙しすぎて新しいスキルを試す余裕がなかったり、従来のやり方に固執する職場風土の下では新しい取り組みが受け入れられない場合があります。また、上司や同僚からのサポートが不足していると、研修で学んだことを実践に移すためのモチベーションが低下し、研修内容が定着しにくくなります。

(2)研修内容を試せないため定着しない
研修が終了した直後は知識が新鮮で意欲も高まっていますが、時間が経つにつれて記憶が薄れ、日常の業務に埋もれてしまうことがよくあります。また、研修内容が現場での具体的な業務に直結していない場合、学びを活かす機会が少なく、結果として実践に結びつかないことも多いです。

(3)組織全体のサポート体制の欠如
研修後に学びを振り返る場がない、もしくはフィードバックがないと、学んだことがそのまま忘れ去られてしまうリスクがあります。研修を受けた社員が職場で孤立しないよう、周囲のサポートが欠かせません。

これらの要因が重なることで、研修後の実践がなされず、 研修転移 が進まないことが多いです。しかし解決策を講じることで、研修の効果を最大限に引き出すことが可能です。次の章では、これらの課題を乗り越えるための具体的な方法について紹介します。

ここからは具体的な方法について紹介します。

(1)上司や同僚のサポート体制の整備
研修後に上司やチームメンバーが積極的にサポートし合う文化を醸成することが重要です。具体的には、リーダー層に研修内容を共有し、実践の場を設けることで、学びが職場に浸透しやすくなります。サポートする側が明確な役割を持ち、サポート体制を整備することで、研修の効果が高まります。部下が受講した研修内容に上司が目を通すこと、ありますか?小さなことですが、情報共有から始めることも有用な手段です。

(2)小さな成功体験を積み重ねる
大きな変化ではなく、日々の業務で実践可能な小さな取り組みから始めることが効果的です。例えば、新しいプロセスを小さなプロジェクトに適用し、徐々にそのやり方を広げていくことで、変化に対する抵抗を減らし、定着を図ります。

(1)実務と連動した研修設計
研修内容を現場の具体的な業務に結びつけることが鍵です。研修中に実際の業務に直結する課題を取り上げ、実践的なシナリオを用いることで、職場での適用がスムーズになります。研修の設計段階で実務の状況を考慮することが、研修内容の定着を促進します。

(2)研修後フォローで学びを確実に定着させる
研修後に定期的なミーティングやフィードバックセッションを設け、学んだ内容を再確認し、実践の機会を確保することが重要です。これは受講者の努力だけで達成できるものではなく、上司のフォローが不可欠です。経験を積んだ部下は研修で得た学びを日常業務にしっかりと定着させ、継続的に活用します。

(1)研修後のサポートシステムの構築
研修終了後に、社内メンター制度やグループディスカッションなど、学んだことを共有・実践するための仕組みを導入します。これにより、研修内容を日常業務に反映しやすくなり、実践の機会が提供され、学びが組織全体に浸透します。

(2)評価システムとの連携
研修の成果を評価制度に組み込み、学んだことを実践した社員に対して評価や報酬を与える仕組みを作ることで、研修内容の実践を促進します。評価システムと研修内容を連携させることで、社員のモチベーションを高め、実践を促進します。

(3)ミニフィードバックセッション
週に一度、5〜10分程度の短いフィードバックセッションを設け、研修内容の実践状況を共有します。例えば、簡単な振り返りの質問を投げかけ、気軽に話し合う場を作ることで、長時間のミーティングを避けながらも研修内容を定着させることができます。定期的な短時間のフィードバックが、継続的な学びの支援となります。

(4)ピアサポートシステムの導入
上司やメンターが負担を感じる場合、同僚同士でのピアサポートを促進します。研修参加者同士がペアやグループで定期的に進捗を確認し合う仕組みを取り入れることで、負担を分散しながらも、短時間でのサポートを実現します。ピアサポートは、社員同士の結束を強化し、学びを共有する機会を提供します。

ニコン株式会社

1917年に設立された日本の光学機器メーカー。かつてはカメラやレンズで世界的に有名でしたが、現在では事業の多角化が進んでいます。半導体露光装置や計測機器を扱う精密機器事業が成長しており、近年はヘルスケア事業も拡大しています。これにより、ニコンはもはや「カメラメーカー」ではなく、幅広い分野で光学技術を応用した精密機器を企画・製造する企業として位置づけられています。
ニコンには伝統的に「指導員」という制度があります。部署内に新卒の新人が配属されるとき、約1年間その指導を、「指導員」が担当するというものです。この指導員制度は、40年以上続く伝統ある仕組みですが、2008年頃から教え方を統一するための改善が行われました。指導員(OJT担当者)は、事前に「指導員研修」を受講します。

1.指導員に対しての事前ウェブアンケート
・未経験者には「指導員になるに当たっての期待と不安」を聞いて、役割に対する関心の喚起と心の準備をしてもらう。
・過去に経験がある社員には「これまでの指導員経験の苦労と工夫」を聞いて、指導員制度の質を向上させています。

2.指導員から上司である課長に対してインタビューし新人育成の方針を共有
・「自分を指導員に任命した理由」
・「キャリアパスを通じて描く1年後の新人の姿」
・「1年間で習得すべき知識・スキル」などを尋ね、今後1年間の具体的な育成計画を作ります。

3.組織ぐるみで育てるための「人脈マップ」を作成
もう一つ、指導員に課せられているのは「人脈マップ」の作成です。これは、新人が仕事でかかわる組織と人を図示したものです。定型的なフォーマットはなく、指導員が自由に作成します。

このマップの良いところは
・新人は、社内のだれに聞けば何が分かるかを知ることができます。
・指導員は新人の育成は職場ぐるみであり、一人で抱え込まなくてもいいという人事部門のメッセージを理解することができます。
・人材マップを参照しながら指導員と新人が話すことで、共通の話題を見つけやすくなります。たとえば、「この人は〇〇の専門家だ」「この人の趣味は〇〇だ」といった情報を共有することで、コミュニケーションのきっかけをつかみやすくなります。

入社半年後のフォロー研修で指導員から新人へ手紙を書いています。
・新人が頑張っているところ
・今後改善が期待できるところ
・1年後、3年後に新人にどうなってほしいのか
これは新人自身が自分を振り返り、アクションプランを立てる上で参考にする人が多く、非常に影響力が大きいようです。そのため、人事部門でも指導員の手紙はすべて目を通し、内容が曖昧なものや、本人をよく見ていないと考えられるものについては、指導員当人に書き直しをお願いすることもあります。

アンケートで指導員として苦労したことや次年度へのアドバイスを聞く
・新人は指導員への感謝と次年度の新人へのアドバイス
・指導員は指導員として苦労したことや次年度へのアドバイス、人事部門への要望
・課長は自身が任命した指導員はどうだったか
指導員を初めて経験した40歳の課長は、その経験を通じて上司から「変わった」と言われるほど柔和になったそうです。課長は「新人との関わりを通じて、自分も多くのことを学びました。指導員の役割は1年で終わりますが、その新人との関係は終わりません。職場が変わっても、何かあれば相談できる関係が続いています」と話しています。

・「この研修は役に立つ」と感じた方は、育成プランに基づき指導したり、研修内容をより実践・活用したりする傾向が見られました。
・満足度が高い参加者は「人材マップ」が充実しており、現場で協力を得た人数も多いことが分かりました。

・ニコンの研修では、研修前と研修後にアンケートを繰り返し実施し、その結果を次回の研修に活用しています。
・受講生の反応を細かく聞き取り、結果をフィードバックしています。
・これにより、研修の実効性を高め、 研修転移 を促進する仕掛けが整っています。
・事前課題を通じて上司にも研修に参加してもらい、上司からの期待を参加者に伝えることで、指導員としての自覚やモチベーションを高めることができます。
・指導員は次の年の指導員にメッセージを送り、新人も次の年の新人にメッセージを送ります。ある年の研修がその年で終わらず、常に次の研修を意識して行われ、研修内容を次の時代に伝えなければならない、という継承性を前提としています。

ニコンではこの研修が10年以上続いていますが、当初は上司や職場メンバーが研修に協力的ではなかったそうです。しかし参加者が増えていくに従って、浸透し、現在ではアンケートで職場が研修に協力的でないという回答がゼロにまでなったといいます。組織文化を変えるというのは時間がかかることですが、長く続ければ組織は変わっていくという好例です。

Step up

これまで、 研修転移 がいかに難しいプロセスであるか、そしてその促進のためにどのような方法が有効であるかを解説してきました。しかし、研修で学んだ知識やスキルを実務に活かし成果を上げることは、短期間で達成できるものではありません。重要なのは、 研修転移 を実現するための「継続的な取り組み」です。
まず、研修は一度受講するだけで終わらせず、学んだ内容を実務に繰り返し応用することが求められます。そのために、定期的なフォローアップやフィードバックが不可欠です。上司や同僚、メンターによる支援があれば、社員は安心して研修内容を実践でき、失敗を恐れず挑戦できる環境が生まれます。このような環境づくりが、研修の効果を最大化するカギとなります。
さらに、研修の成果を評価するシステムを組み込むことも重要です。研修で得たスキルが実際の業務にどれだけ役立ったかを評価し、フィードバックを通じてさらなる改善を図ることで、継続的な成長が可能になります。
最後に、 研修転移 を促進するための取り組みは、単なる一時的なプロジェクトではなく、組織全体で取り組むべき長期的なプロセスです。継続的な努力によって、研修の効果は徐々に現れ、組織の成長や業績向上に大きく貢献します。研修を通じて得た学びを実務に活かし続け、社員と組織の双方が成長できる環境を構築することが持続可能なビジネス成果を支える鍵となるでしょう。

ヒューマンエナジーの「カスタマイズ研修」では、お客様が抱えている課題をお聞きし、目的や組織や人物像を理解して解決案を提示し、個別に研修を組み立てます。カスタマイズ研修には4つの特徴があります。「ビジョン反映型」「社会の変化に対応」「ワークショップ中心」「ゴールまで支援」の4つです。特に「ゴールまで支援」は 研修転移 を実現するための重要なノウハウです。弊社の研修プログラムでは、研修後も継続的にサポートを提供し、職場での実践を促進する仕組みを導入しています。例えば、研修後3か月後に受講生に課題を出します。その課題は、研修で学んだことが現場でどのように活かされているか、どのような効果を感じられているか、その取り組みについて具体的に言語化していただくものです。このプロセスを通じて、受講生は自身の業務を振り返り、学んだことを日常業務で実践し、その効果を測定できることで、モチベーションが高まる効果があります。企業個別の組織課題をお聞きし、 研修転移 を含む効果的な研修やソリューションをご提案させていただきます。お気軽にお問い合わせください。

お客さまの目指す組織・求める人材像を把握した上で、経営ビジョンに沿った研修を実施します。

お客さまのお悩みを伺いながら、VUCA時代に激化する市場競争に対応できる人材と組織を開発します。

受講生同士のコミュニケーションを大切にしながら、互いの考えや気づきを共有することで相互理解を促します。

研修後も伴走し、目指す組織・求める人材像に向き合い続けます。


今回ご紹介した研修の振り返り・評価のサポートや、お客様の課題やご要望に応じて年単位・半年単位での組織変革・人材改革も支援いたします。
企業研修のことならヒューマンエナジーにお気軽にお問い合わせください。

株式会社ヒューマンエナジー
愛知県名古屋市中村区名駅2丁目36番2号 協和ビル604

052-541-5650
お急ぎの方はお電話ください(平日9:00~18:00)

企業研修 研修講師 ヒューマンエナジー堀里恵

株式会社ヒューマンエナジー
人材育成トレーナー、キャリアコンサルタント
堀 里恵(ほり りえ)


【資格】国家資格キャリアコンサルタント、両立支援コーディネーター基礎研修修了

1,000人以上の学生指導経験。就職活動対策講座を通して自信を持って活躍できるキャリアパスを醸成します。エンゲージメント向上研修では目指す組織・求める人材像をヒアリング。お客様と共にプランを作成します。

本ブログの著作権は執筆担当者名の表示の有無にかかわらず当社に帰属しております。

【セミナー動画】人手不足時代に必要なコミュニケーション研修とは ~リーダー、メンバーそれぞれの強化ポイントと研修事例のご紹介~

【セミナー動画】人手不足時代に必要なコミュニケーション研修とは 

概要

  • タイトル |人手不足時代に必要なコミュニケーション研修とは
          ~リーダー、メンバーそれぞれの強化ポイントと研修事例のご紹介~
  • コンテンツ|
    1. なぜ今、コミュニケーション研修が重要なのか
    2. コミュニケーション研修の強化ポイント
      1) リーダー層向け 2)メンバー向け
    3. 事例紹介
      1) リーダー層向け 2)メンバー向け

セミナー動画(約35分)

内容・特徴・得られる学び

企業を取り巻く環境が激変する中で、日本の企業にとって人材確保はますます厳しい課題となっています。IoTやAIの活用による業務改革が進む一方で、既存の人材が長期にわたって効果的に職場で活躍するためには、「人材の入れ替わりが激しくなる」ことを前提に、戦略的な社員への働きかけやスキル教育が一層重要になってくるでしょう。

特に企業の発展を支える「自律的活動や成長」を促すためには、すべての能力の「基礎」となる「思考力」と「コミュニケーション力」という二つのスキルを全社員で強化し、「企業の質」の底上げを図ることが求められます(8月28日の無料セミナーで解説)。今回は、その中でも「コミュニケーション力」に焦点を当てます。

「コミュニケーション力」を研修の視点から見ると、以前は「コミュニケーションは重要だ」とは認識されていても、研修の必要性が軽視されていたり、実施されても「ホウレンソウ」のような「効率的な情報伝達力」を期待し、若手社員の意識強化やリーダー研修において「分かりやすい指示・命令の方法」を学ぶ、といった「業務効率化」を目的とした内容が主流でした。

しかし、企業を取り巻く環境が大きく変化し、同じ「コミュニケーション」という言葉でも、「求められる方向性」が大きく変わりつつあることを、改めて学び、理解しておく必要があります。

例えば、長年組織を率いてきた経営者やリーダーにとっては、自分たちが経験してきたものとは異なる、新しいコミュニケーションのあり方が求められる時代と言えます。世代間ギャップやデジタル環境への抵抗をそのままにしておくと、せっかく採用した若手人材が離職することにもなりかねません。変化を意図的に受け入れ、新たなメンバーに早期活躍をしてもらうためには、相手をどのように理解し、どう接するべきかを学ぶことも必要です。いくつもの変化が重なる時代だからこそ、妥協や放置ではなく、リーダーが安心して部下に接するための新たなコミュニケーションスキルの学習が必要とされています。

また、コミュニケーションは双方向で成立するものであり、上層部だけが変わっても、期待する変化にはつながりません。長年の経験から受け身の姿勢に慣れたメンバー達には、計画や内部統制への忠誠心を持ちながらも、進化に向けたコミュニケーションが活性化するように、意識と言動の変化を促す必要があります。まずは、メンバー自身が外部へ視点を向け、自社サービスや経営状況を客観的に見つめ、気づきを得ることが重要です。組織の進化は、個々のモチベーションに密接に関連し、結果的に個人の成長や市場価値の向上にもつながります。さらに、このような企業の取り組み姿勢による成長感は、生き生きと働く社員を増やすだけでなく、近年の若者が就職時に感じやすい「キャリアプランに対する不安」の払拭にもつながり、採用活動を有利に進めるための社風のアピールポイントとなります。 本セミナーでは、上記のようなリーダー層と若手社員にそれぞれ求められるコミュニケーションスキルをテーマに、人事担当者が社内研修を企画・実施する際のポイントを明確にします。セミナーを通じて、コミュニケーション研修の重要性を再認識し、研修内容を効果的に設計するためのインサイトを得ていただければ幸いです。

このような方におすすめ

  • 従業員の考える力を育成したいと考えている方
  • 利益追求型の組織を作りたいと考えている方
  • 組織の変化対応力をupするための企画を探されている方
  • 人事、研修企画、現場リーダなど、組織変革のけん引者

講師プロフィール

経営改善や投資ファンド系のコンサルティング会社を経て、2013年6月に株式会社こころみを設立。「コミュニケーション」と「高齢者・医療・介護系マーケティング」の専門家として数々のセミナー出演や執筆活動の他、大学院との共同研究や介護ロボットのAIによる会話エンジンの開発支援などにも携わっている。2022年、事業承継により㈱ヒューマンエナジー代表取締役に就任、経験を活かし講師としても精力的に活動中。


【セミナー動画】~若手の早期活躍が組織を刺激する~ 自律・成長を加速する若手社員向け研修のご紹介 

概要

  • タイトル | ~若手の早期活躍が組織を刺激する~ 
          自律・成長を加速する若手社員向け研修のご紹介
  • コンテンツ
    1)自律・成長志向型の人材戦略を描く
    2)注力したい研修要素とは
    3)若手の早期活躍が、組織に刺激を生む
    4)事例紹介

セミナー動画

https://youtu.be/hMFauKoSWh4

内容・特徴・得られる学び

日本の企業にとって、労働力の確保はますます困難になっています。
そのため、現在の人材が職場で最大限に活躍し、利益を生み出すためには、さまざまなスキル教育が必要です。

スキルの分類にはいくつかの視点があります。
その一つに、日々先輩から指導を受けながら習得する業種・職種に特化した「専門スキル」があります。
これに対して、「仕事の仕方」や「人との接し方」という、あらゆる業務を遂行する上で必要な「ビジネス基礎スキル」が対比されます。

「ビジネス基礎スキル」は、業種や職種、時代背景に依存しない汎用的なスキルとして「ポータブルスキル」とも呼ばれます。
定年やVUCA時代の激変でキャリアチェンジを求められる場面、また同じ職種でも年齢を重ねていくほど、チームの中での立場上、専門スキルよりも「人としてのスキル」を重視されるケースが高くなるものです。中長期的なキャリアの観点から考えると、誰もが意図して磨いていくべきスキルともいえます。

このポータブルスキルの中でも、特に重要なのが思考力とコミュニケーション力です。
この二つのスキルは、社員が自律的な学習姿勢を持ち、継続的に生産性を高めるために必要です。
さらに、VUCA時代を生き抜くための「変化対応力」にも通じるスキルであり、組織全体としても重視すべきスキルです。

しかし、多くの企業では、リーダー研修として初めてこの種のスキルを強化しようとするケースが多いのが実情です。
リーダーだけが思考力を磨いても、組織的な効果は限定的です。
組織全体でポータブルスキルを強化し、業務遂行スキルの改善・底上げを図ることで、全体の生産性を高めることができます。

今回のセミナーでは、特に若手の早期教育の意義についての考え方と、当社の研修事例をご紹介致します。

このような方におすすめ

  • 従業員の考える力を育成したいと考えている方
  • 利益追求型の組織を作りたいと考えている方
  • 組織の変化対応力をupするための企画を探されている方
  • 人事、研修企画、現場リーダなど、組織変革のけん引者

講師プロフィール

経営改善や投資ファンド系のコンサルティング会社を経て、2013年6月に株式会社こころみを設立。「コミュニケーション」と「高齢者・医療・介護系マーケティング」の専門家として数々のセミナー出演や執筆活動の他、大学院との共同研究や介護ロボットのAIによる会話エンジンの開発支援などにも携わっている。2022年、事業承継により㈱ヒューマンエナジー代表取締役に就任、経験を活かし講師としても精力的に活動中。


【無料セミナーご案内】9/19(木)人手不足時代に必要なコミュニケーション能力とは ~リーダー、メンバーそれぞれの強化ポイントと研修事例のご紹介~ 

【無料セミナーご案内】人手不足時代に必要なコミュニケーション能力とは
     ~リーダー、メンバーそれぞれの強化ポイントと研修事例のご紹介~ 

無料セミナー 概要

  • タイトル| 人手不足時代に必要なコミュニケーション能力とは
          ~リーダー、メンバーそれぞれの強化ポイントと研修事例のご紹介~
  • 開催日時| 2024年9月19日 (木) 18:00 ~ 18:40(17:45~入室可能)
  • 参加費 | 無料
  • 視聴方法| Zoomオンライン配信
  • 申込方法| 下記セミナー詳細またはお申込みボタンから参加予約をお願いいたします

ご予約は、セミナー詳細画面の下部に表示されるボタン「チケットを申し込む」から必要事項を入力ください。送られてきたメールから、当日の「イベント参加」が可能です。

内容・特徴・得られる学び

企業を取り巻く環境が激変する中で、日本の企業にとって人材確保はますます厳しい課題となっています。IoTやAIの活用による業務改革が進む一方で、既存の人材が長期にわたって効果的に職場で活躍するためには、「人材の入れ替わりが激しくなる」ことを前提に、戦略的な社員への働きかけやスキル教育が一層重要になってくるでしょう。

特に企業の発展を支える「自律的活動や成長」を促すためには、すべての能力の「基礎」となる「思考力」と「コミュニケーション力」という二つのスキルを全社員で強化し、「企業の質」の底上げを図ることが求められます(8月28日の無料セミナーで解説)。今回は、その中でも「コミュニケーション力」に焦点を当てます。

「コミュニケーション力」を研修の視点から見ると、以前は「コミュニケーションは重要だ」とは認識されていても、研修の必要性が軽視されていたり、実施されても「ホウレンソウ」のような「効率的な情報伝達力」を期待し、若手社員の意識強化やリーダー研修において「分かりやすい指示・命令の方法」を学ぶ、といった「業務効率化」を目的とした内容が主流でした。

しかし、企業を取り巻く環境が大きく変化し、同じ「コミュニケーション」という言葉でも、「求められる方向性」が大きく変わりつつあることを、改めて学び、理解しておく必要があります。

例えば、長年組織を率いてきた経営者やリーダーにとっては、自分たちが経験してきたものとは異なる、新しいコミュニケーションのあり方が求められる時代と言えます。世代間ギャップやデジタル環境への抵抗をそのままにしておくと、せっかく採用した若手人材が離職することにもなりかねません。変化を意図的に受け入れ、新たなメンバーに早期活躍をしてもらうためには、相手をどのように理解し、どう接するべきかを学ぶことも必要です。いくつもの変化が重なる時代だからこそ、妥協や放置ではなく、リーダーが安心して部下に接するための新たなコミュニケーションスキルの学習が必要とされています。

また、コミュニケーションは双方向で成立するものであり、上層部だけが変わっても、期待する変化にはつながりません。長年の経験から受け身の姿勢に慣れたメンバー達には、計画や内部統制への忠誠心を持ちながらも、進化に向けたコミュニケーションが活性化するように、意識と言動の変化を促す必要があります。まずは、メンバー自身が外部へ視点を向け、自社サービスや経営状況を客観的に見つめ、気づきを得ることが重要です。組織の進化は、個々のモチベーションに密接に関連し、結果的に個人の成長や市場価値の向上にもつながります。

さらに、このような企業の取り組み姿勢による成長感は、生き生きと働く社員を増やすだけでなく、近年の若者が就職時に感じやすい「キャリアプランに対する不安」の払拭にもつながり、採用活動を有利に進めるための社風のアピールポイントとなります。

本セミナーでは、上記のようなリーダー層と若手社員にそれぞれ求められるコミュニケーションスキルをテーマに、人事担当者が社内研修を企画・実施する際のポイントを明確にします。セミナーを通じて、コミュニケーション研修の重要性を再認識し、研修内容を効果的に設計するためのインサイトを得ていただければ幸いです。

<レジュメ> 

  1. なぜ今、コミュニケーション研修が重要なのか
  2. コミュニケーション研修の強化ポイント
    ①リーダー層向け   ②若手社員向け
  3. 事例紹介:カリキュラムと受講者の反応
    ①リーダー層向け   ②若手社員向け

このような方におすすめ

・従業員の考える力を育成したいと考えている方
・利益追求型の組織を作りたいと考えている方
・組織の変化対応力をupするための企画を探されている方
・人事、研修企画、現場リーダなど、組織変革のけん引者

講師プロフィール

経営改善や投資ファンド系のコンサルティング会社を経て、2013年6月に株式会社こころみを設立。「コミュニケーション」と「高齢者・医療・介護系マーケティング」の専門家として数々のセミナー出演や執筆活動の他、大学院との共同研究や介護ロボットのAIによる会話エンジンの開発支援などにも携わっている。2022年、事業承継により㈱ヒューマンエナジー代表取締役に就任、経験を活かし講師としても精力的に活動中。

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